イギリスとフランスに5年ずつ住んでたけど質問ある？

 

引用元: ・イギリスとフランスに5年ずつ住んでたけど質問ある？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大英博物館（だいえいはくぶつかん）は、イギリス・ロンドンにある博物館である。

世界最大の博物館の一つで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約800万点が収蔵されている（うち常設展示されているのは約15万点）。
収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。
イギリス自身のものも所蔵・展示されている。

余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である。

大英博物館 – Wikipedia

 

ロゼッタ・ストーンは、エジプトのロゼッタで1799年に発見された石版。

碑文は古代エジプト語の神聖文字（ヒエログリフ）と民衆文字（デモティック）、ギリシア文字の三種類の文字で記述されている。
細かい違いはあるが、本質的には同一の文章が全部で三つの書記法で著されていると早くに推測され、1822年、ジャン＝フランソワ・シャンポリオンもしくは物理学者のトマス・ヤングによって解読された。

これによってロゼッタ・ストーンはエジプトのヒエログリフを理解する鍵となり、他のエジプト語の文書が続々と翻訳されることとなった。

ロゼッタ・ストーン – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

CDG・・・シャルル・ド・ゴール空港。フランスの首都パリの国際空港。

RER・・・フランスの公共鉄道網。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ピーロート
ピーロート・ジャパン。ワイン輸入販売会社。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この質問ある？に関係ある？何か

フランス人のとあるスレッドにて
「俺らについて思うこと書いてくれ」
ドイツ「俺らに金をたかる間抜け共」
ロシア「自分達を特別な民族だと思ってやがる」
イギリス「単純にウザい」
アルゼンチン「おいおいやめろよww俺は好きだぜww」

イギリス「だって俺等が仲悪い方が世界は平和だろ」

— 世界の国民性bot (@kokuminsei_bot) 2017年6月12日

この人慣れ慣れしいなと思ったら。

ドイツ「…」明らかに不快な顔をする
フランス「お前俺の何なんだ？」喧嘩勃発
イギリス「…失礼、私とあなたはこんなに親しかったかな？」もうすぐキレるよの合図
アメリカ「ウェイウェイ、言葉に気をつけろ？君が喋ってんの俺ぞ？」いつでも俺がナンバーワン

— 世界の国民性bot (@kokuminsei_bot) 2017年6月11日

失恋したなら。
アメリカ人「そっか、…わかった幸せになってね。」
イギリス人「振った事、必ず後悔させてやるから。」
イタリア人「え、頼むよ〜…何でも治すから〜！」
日本人「……そ、そうだよね(振られたあああ＼(^o^)／ツイート送信)」
フランス人「は？冗談だから（帰って泣こ）」

— 世界の国民性bot (@kokuminsei_bot) 2017年6月10日

世界最後の日

日本人 残った仕事を片付ける
イタリア人 最後の夜を共にする女を捜しにいく
フランス人 終焉という名の芸術的解釈をする
ドイツ人 最後まで滅亡阻止の研究をする
ロシア人 どんなに飲んでも二日酔いにならないと浴びるほどウォッカを飲み滅亡前に昏睡

— 世界の国民性bot (@kokuminsei_bot) 2017年6月7日

日本人「宿題終わらない…」
アメリカ人「まだ学校あんの！？」
日本人「夏休みの宿題」
フランス人「夏休みの宿題は文字通り休むことだろ」
アメリカ人「あー確かに日本人は休むの苦手か」
フランス人「何もしなきゃいいだけなのにな」
アメリカ人「日本人にそんなの無理なんだよ」
日本人「」

— 世界の国民性bot (@kokuminsei_bot) 2017年6月6日

バカってなんですか？

フランス「愛し方を知らない奴」
イギリス「ポーランド人（笑）」
イタリア「異性をわかってない人」
ドイツ「努力を惜しむ者」
中国「成績の悪い学生」
アメリカ「最高に愉快な奴のこと！」
ブラジル「俺＼(^o^)／！！！wwww」

— 世界の国民性bot (@kokuminsei_bot) 2017年6月4日

管理人の独り言的な質問

行って良かった海外とかありますか？