引用元: ・古書店で働いてるけど質問ある?
ううん
いつも午前中に3人午後に7人程度です
今日は1人だけ
私と、雇ってくださった店長(おじいさん)と2人だけです
たまに店長がいなくなるのでその期間だけもう1人いらっしゃいます
その辺はどう思う?
お客さんが本に触れ合うなら経路もなんでもいいかな…
私がいるお店は所謂古本、というよりは古書なので一定のリピーターさん達がきてくださるから助かっています
TUTAYAみたいなとこだと新しいものしかなくて本を読もうという気にならないんだよね
新しかったり古かったりすることで同じ本でも表紙が違ったりして選べるのがいいんだけどなぁ
きっとすごく大変
危ういバランスで継続しているのだと思います
はい
古文や巻物みたいなのもたくさんあります
値段の幅が多いのでどのくらいでしょう…
こしょてん
はい
うちにはあまりありません
新書自体が少ないです
詳しくないです、ごめんなさい
◆稀覯本(きこうぼん)
めったにない珍しい本。古写本・古刊本・限定出版本などのため、数がきわめて少ない本。稀覯書。稀書。珍本。
そういうのがきっと多いかと思われます
ごめんなさい読んだことありません…
復刻版とか文庫の方が読みやすいし安いのに、古いのが良いって人いるもんね
中の情報は一緒なのに
はい、とても素敵です
私は詳しくないのにおこがましいですが、昔の言い回しや言葉が好きで、現代語訳ではなく、著者が書いたまま感じたくて…
残念ながらそうとも限らない
復刻や文庫、あと出版社が変わるなどあると
書き直しが入ることがちょいちょいあるんだよ
小説でもセリフが足されたり削られたり、色々だ
そして読み手にとってはその改稿前がよかったってこともあるんだ
そういう人にとっては古書はとても重要
その通りだと思います
昔の言い回しが大好きな私は著者が書いたそのままだったり、その時代に発行された本を受けとりたくてたまりません。少しでも近くにいたいです
新しければいいってもんでもない
受け継いでいく感じがしてたまらなくなります
本はあたたかいです
はい、好きです
全然詳しくなんかありませんが、惹かれてしまいます
祖父がかなりの酷い所の戦争体験者だから気になって沖縄の戦争の本買いました。占いの起源は魔女狩りの頃とかたくさん知れました。
神田古書店街(かんだこしょてんがい、神田神保町古書街とも)は、主に東京都千代田区神田神保町にある古書店などが密集している場所の総称。岩波書店、小学館などの大手出版社、印刷所、新刊を扱う一般書店の他に、専修大学、明治大学、日本大学など大学、学術関係の施設もあり、これらが一体となって本の町、神田を形作っている。
ごめんなさい見落としていました
そうなのですね、興味を持って調べてもらえる行為がまた素敵ですね…!
おじいさまと貴方に幸あれ
雨が降っていたのだ
あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
雨があがるようにしずかに氏んでいこう
こころよ
では いつておいで
しかし
また もどつておいでね
やつぱりここがよいのだに
こころよ
では 行つておいで
福田 恆存(ふくだ つねあり、1912年(大正元年)8月25日 – 1994年(平成6年)11月20日)は、日本の評論家、翻訳家、劇作家、演出家。1969年(昭和44年)から1983年(昭和58年)まで京都産業大学教授を務めた。
1981年(昭和56年)より日本芸術院会員。名前は有職読みで「ふくだ こうそん」とも呼ばれる。平和論への批判を早くから行った保守派の文化人で、同時期よりシェイクスピア戯曲作品の翻訳、演劇上演も行った。
うなりやべべんしか思い浮かばない自分がかなしい
にほんごであそぼ☆
ゆやーん ゆよーん
好き
中原さま!
だれもいなくなってしまいましたね
古書店でのお気に入りの本は宇宙の仕掛け絵本?です
1メートルくらいの本の中にガラス玉が嵌め込まれています
開いてみるとガラス玉の中に宇宙が広がっていくんです
私が役目を終えるときくださるんですよー!!
なにそれすごい見たい
海外もの?
海外のものです
泣きたくなるくらいきれいですよ!
私が無知すぎるのか英語ではな井子とはわかるのですが…不思議な字体で書いてあります
へぇー、見てみたいなぁ
英語ならギリギリわかるけどそれ以外はさっぱりだ
大掛かりな仕掛け絵本系はやっぱ海外のが強いよね
京都にあります
うちのお店は店長が「必要な時に見つけてもらればいい、出会いを大切に」がモットーみたいで、ホームページもありません…京都においでの際は見つけてみてください
特定した
今時ネット通販してない古書店なんてのは逆に見つけやすい
いらっしゃいましたら、スレを見ましたって言ってくださいね
とっておきの本をたくさん持ってきます
この質問ある?に関係ある?何か
梅田の古書店の通りがきれいになっていてびっくり。端から全部の店に入って長居しました。武井武雄さんの限定の豆本シリーズ、箱もすごく素敵でした。いいなあ、これ欲しいなあと思って見たらお値段が、、、いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、、、と数えてどひゃー。いいもの見せてもらいました。
— 浜田真理子 (@hamadamariko) 2017年5月18日
旅先を決めるのに人に聞くと「あそこは何もないよ」って言われたりするけど、自分にとってはすごい魅力的なもの(古書店とか廃墟とか)があったりするので鵜呑みにできない……。
でもマジで何もない時もあるよね。— ZZZ (@nemgoogoo) 2017年5月18日
某古書ブログで、相場10万円の本を100円で手に入れたとの写真付き報告を発見。毎日大量の本を扱う古書店では、ままありうること。うれしいのはわかるが、実名でさらすのはやめてやれと思う。
— 澄田喜広 古本よみた屋 (@sumida01) 2017年5月17日
古書店を始めようと考えているあなた、古物営業許可の取得を忘れないでね。#行政書士 #仕事 #許認可
— 行政書士2号 (@takaoffice_2) 2017年5月17日
で、でた〜wwwwwwwwwwwwwww友達から借りた本を 人 ←こんな風に伏せて置くクズ奴〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— 奴bot (@de_detaawwwww) 2017年5月16日
管理人の独り言的な質問
おすすめの古書店とかありますか?