売れない小説家だけど質問ある?

シェアする?コメントする?

俺で良ければアドバイスもする

1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:22:36 ID:pfu
俺で良ければアドバイスもする

引用元: ・売れない小説家だけど質問ある?

2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:23:15 ID:EKF
ジャンルは?

3: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:24:17 ID:pfu
>>2
純文よりの大衆
それだけじゃ食えないので他にも色々やってるけど
純文学(じゅんぶんがく)は、大衆小説に対して「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説を総称する、日本文学における用語。

純文学 – Wikipedia

4: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:24:37 ID:vSe
年収

9: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:26:34 ID:pfu
>>4
200行けば良い方

5: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:24:44 ID:O2B
どうやったら売れるの?

9: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:26:34 ID:pfu
>>5
俺が知りたい
潮流に敏感なやつ、宣伝がうまいやつ、手数が多い、の順で売れると思う

6: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:24:56 ID:A1x
もう戻れない?

7: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:25:39 ID:HbD
売れないなら辞めて働こう

10: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:27:04 ID:pfu
>>6>>7
ぶっちゃけ貧乏だけど楽だから戻れない。もし戻るとしても楽な仕事を選ぶ。絶対に

8: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:25:51 ID:EKF
デビューのきっかけは?

10: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:27:04 ID:pfu
>>8
新人賞です

11: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:27:31 ID:pfu
小説単体だと100行っても良い方
残り100は合間合間で色々頑張っている

12: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:27:53 ID:EKF
副業やってたりする?

19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:30:34 ID:pfu

>>12
する。でも大して儲からない

13: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:27:59 ID:vSe
出版パーティとかやった?

19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:30:34 ID:pfu

>>13
受賞したら即電子書籍にして適当に投げ売り、なんてやるようなところじゃなければ、パーティーとは言わずとも食事会みたいなのはやるぜ

15: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:28:56 ID:otH
書いたらどこに持っていけばいいの?

19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:30:34 ID:pfu

>>15
持っていくっていうか、応募しろ
持ち込みOKって謳ってるところはろくなところがないから気をつけて
ラノベだとまた別だが

23: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:33:16 ID:otH
どこに応募したらいい?

25: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:34:56 ID:pfu

>>23
まあパターンとしては
①締切で決める
②ジャンルで決める
③好きな作家で決める

一年前の公募新人賞を元に次の締切を予想して一年分まとめたサイトが複数あるから、それを参考に締め切りを把握して賞を絞る
自分のジャンル、傾向を理解してから一つ一つの新人賞を調べ吟味
自分の好きな作家がいるor審査員やってるところへ突撃

こんなもんじゃね
ちな俺は②

16: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:29:06 ID:3hN
刊行頻度は?

19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:30:34 ID:pfu

>>16
まちまち
長編は年単位。短編だと5ヶ月前後かな

18: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:30:12 ID:ygx
小説を書こうと思ったきっかけは?

19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:30:34 ID:pfu

>>18
人より文章がかけたから

20: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:31:26 ID:EKF
好きな作家は?

22: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:32:53 ID:pfu
>>20
谷崎潤一郎、連城三紀彦、港かなえ、室生犀星、川端康成
あんまりマイナーなのは読まないんだ

26: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:34:58 ID:Nmt
推敲ってどのくらい頑張る?
書いた内のどのくらい書き直す?
◆推敲(すいこう)
詩や文章をよくしようと何度も考え、作り直して、苦心すること。

29: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:37:02 ID:pfu
>>26
そこそこ頑張る。どうせ後で誰かが誤字訂正するんだろうなと思うとやる気なくなるから、できるだけいい環境で頑張る
一気に書き直さないから、全体として書き直す比率がどれくらいかはわからん
調子悪いときは一文ごとに書き直す

27: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:35:27 ID:7jy
代表作は?

29: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:37:02 ID:pfu
>>27
言えないし、言ってもわからないし……
六文字とだけ

30: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:37:44 ID:Nmt
もしかして兎月竜之介先生ですか?

33: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:38:39 ID:pfu
>>30
ちがうよ

34: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:38:57 ID:ygx
短編小説とはなんぞという質問に、家の土台と枠を作って中身を想像させる、と言った作家と、大木の幹をスパッと切って断面を見せる、と言った作家、どっちが本当だと思う?

35: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:41:12 ID:pfu
>>34
どっちも違うなあ
長編小説の構造が前提となっているような作り方は個人的に苦手だし嫌い
短編小説はその長さのために色々な情報を省いた結果そういう風に感じられるんだろうけれど……まあ後者ではないと思う
前者かな、どちらかといえばだけど

36: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:46:13 ID:otH
小説で1番難しいジャンルは?
逆に簡単なジャンルは?

40: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:49:33 ID:pfu
>>36
難しいと思うのはSFと歴史
簡単だと思うのは、ライトファンタジーのラノベ
ガチのオタク向けラノベは、キャラ設定とスラング知識が割りと必要で、難しくはないけど疲れる

37: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:48:36 ID:ygx
小説が書けるくらい文章が上手いと、コラムとかエッセイも楽に書ける?

41: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:51:46 ID:pfu
>>37
むしろコラム、エッセイはネタさえあれば一番気楽

44: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:53:59 ID:otH
語彙が少ないし漢字苦手だけど小説家になれますか?

45: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:54:45 ID:pfu
>>44
語彙はどんなジャンルでも増やしたほうが良いよ
漢字を書くのは苦手、っていうならまだ希望はある
読むのが苦手、とか避けてしまうってんなら特訓した方がいい

21: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:31:44 ID:9O7
なんか即興でお題出すから短い文章書いて?

22: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:32:53 ID:pfu
>>21
期待すんなよ
あんまりうまいと呼ばれるタイプじゃないから

24: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:33:31 ID:9O7

>>22
おk気楽に書いてー

「魔法瓶」

28: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:35:55 ID:pfu
>>24
よりによってなんでそんな面倒なものを
適当に書くぜ
まってて

31: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:37:56 ID:9O7
>>28
ありがと ごゆっくりー

38: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:48:42 ID:pfu

 傲慢で有名なロスヴィータは、自分の所有物を自分以上に誇り自慢するという悪癖があった。殊に魔法瓶、と呼ばれる神妙な瓶の話をし、事あるごとに「これは良いものだ、どれ触ってみろ」と言いながらけらけら笑った。

 しかし、不思議だったのがロスヴィータは決してその魔法瓶を他人に見せようとしないことだ。

彼女の話に曰く、「夜明けの白い光をまといきらびやかな輝きを放ち、中を開いてみれば施された銀メッキに光が乱反射して、暗く沈んだ瓶底にに月の如くほのかな光を落とす」という珠玉の品らしいが、彼女の友人、恋人、はては家族でさえも、その奇妙な魔法瓶を見たことはないという。

ただ一人、魔法瓶を見たことがあると言った少女は居たが、その少女は「じゃあ今度彼女の家から盗んできてあげる」と言った日の翌日、とても苦苦しい顔をして「ごめんね、失敗しちゃった」と告げ、皆をたいそう失望させた。

爾後彼女は魔法瓶の話をすることはなく、またロスヴィータと会話することもなくなった。

長くなりそうなので、冒頭っぽく書いたよ
一応続きは頭のなかでぼんやり即興で作れている
文章おかしくてごめんね

39: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:48:55 ID:pfu
改行制限きついな
こんなに改行するとはおもわなかった

42: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:52:41 ID:otH
>>38
ガチじゃんすげえ

43: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:53:49 ID:pfu
>>42
そこらの小説家ならこれくらいさらっと書けんじゃない?
俺は正直緊張していっつも人に見られるとミスる
孤独とは言うけれど一人作業が一番楽だし、精神的にも負担ない

46: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:54:59 ID:zMg
すげぇ

47: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:56:34 ID:pfu
>>46
昔はよく色んな作家の文章を真似っ子して特訓したよ
今からやろうか?

48: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:58:35 ID:ygx
>>47
太宰治!

49: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)22:59:23 ID:pfu
>>48
ああいいね

50: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:04:34 ID:pfu

私は、物質的なものを、可能な限り忌避してきたつもりでしたが、今日でそれも終わりです。以前口述筆記で原稿をなんとか間に合わせた時に、この魔法瓶なる、神妙な道具をくれてから、すっかり我が家はおかしくなりました
ただでさえ舶来品の燐寸を買ってから、どこか色めき立って、西洋独特の陰翳が明らかな空気が、家中にかすかにただよい、あの無口で冗談の嫌いな妻でさえ、愚かな顔をしながらも英語で書かれた本を必氏に読むくらいでしたから、その魔法瓶なるものが
もたらした異国の力は、それは絶大なものでした。

まあこんな感じの文じゃね?
魔法瓶に限らなければもっといけそう

54: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:10:55 ID:ygx
>>50
おお すげえ

51: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:07:05 ID:9O7
>>50
いいね!ありがと
集中力残ってれば漱石おなしゃす お題はフリーで

53: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:09:57 ID:pfu

>>51
お題フリーかあ
漱石は文章自体が結構多彩だから、フリーなのはありがたい

52: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:08:35 ID:4BW
最近の作家でお勧めは?
後ラノベでも良いと思うのあったら教えて?

53: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:09:57 ID:pfu
>>52
古いけど、僕の妹は漢字が読める、とかちょっと色々考えさせられた
最近ってほど最近を細かくチェックしてないけど、影裏は良かったよ

55: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:12:05 ID:4BW
何で此処まで売れてんの?
って思う作品や作家良ければ教えて

56: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:13:29 ID:9O7
>>55
おっと春樹先生の悪口はそこまでだ

57: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:15:11 ID:pfu
>>55
ラノベは弓弦イズル
小説は……うーん、あんまりいない
田山花袋の蒲団は流石にどうかな、とは思ったし、後湊かなえみたいなブラックな作風は面白いんだけど、正統派として語られる意味がわからない
好きなんだけどね
村上春樹は正直凄いと思う。風の歌を聴け時代からやべえなとは思ってた

59: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:24:10 ID:9O7
>>57
風の声もそうだし ピンボールも羊シリーズも 
古い作品ほどいいよな

60: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:24:26 ID:ygx
今小説をどのくらい読んでる?

62: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:26:56 ID:pfu
>>60
最近ようやく1000を超えた

61: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:26:49 ID:pfu

夏目漱石風の「川遊び」

「積石をしよう」そういい出したのは、年長者の子であった。川原の石のようにまるこい頭を、葉内花、麒麟草、女郎花、
啓蟄の薫りを春霞に載せて、水嵩の増えた雪解けの渓流を含みながらいよよ湿った春風は他の子供の禿頭と一緒に撫でるが如く辷った。
流れの早いところは剣呑だから、というのも振り払って、中でも殊に隆々としている少年がざんぶと身を投げると、そこに堆積した石を一どきに握りしめて、あっぷあっぷと息継ぎしながら、水面をよろめいた。
あかるい日差しを伝って恰も星の降り落ちるように、少年の周りを水の礫が散った。

あかん無理だわ
もう少し書けそうなんだがなあ

66: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:33:09 ID:ygx
>>61
これすごすぎ何回も読んでしまう

67: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:33:53 ID:pfu

>>66
ありがとう気に入ってもらえて

こんなん自分の作品で書いたら誰も読まんのだろうなあ……

63: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:29:04 ID:9O7

>>61
すき

スキルあるなぁ
荒木飛呂彦風も読んでみたいところw

65: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:30:22 ID:pfu

>>64
荒木の真似できる人は結構いるんじゃないかwよく見かける

川端とか、谷崎とか三島とか、そこらへんも一応できるよ
なんか変な作家しか真似してないな

68: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:34:28 ID:9O7
>>65
主はマンガとかはあんまり読まなそうだな

69: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:35:55 ID:pfu
>>68
読むよ割りと
藤子、水木しげる、つげ義春みたいなのも読むし
ヒロアカ、ハガレン、銀魂も好きですよ
遊戯王も好き

70: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:36:53 ID:pfu
それから映画も見る。シンゴジラも君の名はも面白かった
セッションとシェフ 三ツ星フードトラック、後ピクサーやディズニーが好き

72: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:37:18 ID:9O7
>>69
悪くないラインナップだね

74: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:38:27 ID:pfu
>>72
漫画は詳しくないけど、小説と違って数こなせるし、寝ながらでも読めるという利点がある
小説はとても読めたもんじゃない。ソフトならまだましだけど、ハードは20分でもうだめ

75: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:39:29 ID:ygx
>>74
腕がつらいのわかる

76: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:39:54 ID:pfu
>>75
肘も足もあかん

71: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:37:03 ID:ygx
酒好き?飲みながら書いたりする?

73: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:37:51 ID:pfu
>>71
二十歳になって初めて飲んだウイスキーでへべれけになって、時計やらなんやらをボコボコに壊した後
翌日ゲロゲロしまくって氏ぬような思いしてから、一度も飲んでません

78: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:42:53 ID:VNj
>>1
時給いくらだよ

79: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:44:37 ID:pfu
>>78
時給換算なんかしたことないなあ
働いている時間を考えるとそこそこ長いけど大して儲かってないので、500円くらいじゃない?

83: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:49:36 ID:7cL
どうせ嘘だと思ったら、実力を叩きつけられた。普通に読めるのに『売れない』って厳しい世界だな。
SSとか書かないの? そんな暇もない?

90: 名無しさん@おーぷん 2017/09/11(月)23:58:38 ID:pfu
あ、後SSはスキダヨ
ただ地の文書くほうが体にあってるから、セリフだけだとスカスカで心配になってくる。杞憂だけども

92: 名無しさん@おーぷん 2017/09/12(火)00:09:08 ID:kIh
なるほど
俺もお題だしていい?

93: 名無しさん@おーぷん 2017/09/12(火)00:09:26 ID:fQo

十二時すぎてた
ではそろそろ明日に備えて寝ます!といっても明日特にすることはありません!

小説家を目指してる方々に一言
自分の実力を把握するためにも、できるだけ他人に見せる機会を多くしましょう!

>>92
いいですよ

94: 名無しさん@おーぷん 2017/09/12(火)00:10:45 ID:kIh
お題は「青春」で

96: 名無しさん@おーぷん 2017/09/12(火)00:17:13 ID:fQo
>>94
広すぎて絞れないなあ青春
こういうのをぱっと駆けてオチまでつけられるなら、才能あり。間違いない

95: 名無しさん@おーぷん 2017/09/12(火)00:16:47 ID:fQo
 煙草が嫌いである。多くのものは青春が内包するあかるさと暗さのうち暗さばかりをやたらめったらに崇拝し、一部の者達は暗ければ暗いほどいいだろう、それは明るさである、などとしたり顔で言って反感を買うものだが、そうした人間たちの行為によって、私は正常に大人という時間を享受できない肉体となったのである。

 煙草、酒の二つは不純であると同時に好奇心、憧憬の象徴ともいいうる、一種怪しげな魅力を有していた。例えば何者かの煙草――それを嗜むのが青少年ならばなおよろしい――が赤色灯のように明滅し、口元をあわい煙が行き来しているさまを見て、なんだか心臓を諸手に鷲掴みにされるような、言い知れぬ脅迫感を感じる。

 今からあの煙草を吸わなければ、この往来に立派な一男性として悠然と歩くことはなく、今から酒を飲まねば、一男性として笑うことなどできやしない、私の肉体は若者らしい精悍さを見せながら永遠に虚無でありつづけるだろう、
そうした半ば瘋癲じみた観念を抱いた者同士、引きつった笑いをナイフの刃先のように見せ合いながら、互いに互いを脅しつつ牽制しつつ、青春の短いはなやかさを暗く過ごしていた。

99: 名無しさん@おーぷん 2017/09/12(火)00:30:22 ID:OFZ
文章力や表現力向上のために筆写はやってましたか?

100: 名無しさん@おーぷん 2017/09/17(日)21:37:01 ID:3cD
>>99
してたよ、一応
筆写より音読

101: 名無しさん@おーぷん 2017/09/17(日)21:39:04 ID:3cD
音読っていうのは意外に重要で、例えば普段は読み流してしまうような何気ない一文にも、作家独自の技巧があれこれ巡らせている場合も多い
実際俺もたった一文のために散々書き直したりするわけで。でも馴れない人は文章を一文ごとに見てしまうから、その一文だけ見るとうまいなあ、でも全体としてみるとチグハグだ、なんてこともある
だから大事なのは文章全体の流れが澱みないよう、緩急に不自然さがないようにすること
それを鍛えるには、あるいはその感覚を養うには一息に音読してしまうのが一番
スポンサーリンク

この質問ある?に関係ある?何か

管理人の独り言的な質問

好きな小説のジャンルは何ですか?

コメント

  1. 匿名 より:

    こういう消化した小説数が異様に多くて人の文体も即興で真似られるような小才のあるタイプは
    自分の世界を持ってないからバカ売れすることはない

  2. より:


    厳しい世界