正社員(茄子あり)
→フリーター→正社員←今ここ
>>1
どうやって建てなおしたのか興味あるわ
ちな、オレはパニック障害
パニック障害の症状に動悸とかあるけど、自分もそうだったのかな
>>22
学校の日だけ外出→電車で動悸が止まらなくなる→薬でコントロール
ここ見るとパニックっぽいね
オレは各駅停車には乗れるけど急行に乗れない
こわくて
動悸も今は治った。当時は地獄だったけど。お互い頑張りましょう
就活で鬱→ほぼ引きこもり(テレビも見れず、天井眺めて寝てるだけ)→病院受診→鬱認定
→学校だけは卒業しようと学校の日だけ外出→電車で動悸が止まらなくなる→薬でコントロール
→学校だけ卒業→躁鬱に→自暴自棄になって飛び込みで求人のバイト申し込みし働き出す
→なんだかんだフリーターでも生きていけそうなのを実感し余裕ができる→正社員いけそうかな?←いまここ?
すまん、今までずっとうる覚えだと思ってた
自己判断ってこと?それとも今振り返ればあの頃から鬱だったってこと?
診断は確か鬱だったと思う。恥ずかしながら親同伴で行ったのね。
だから診断自体は親しか知らないけど、医者の書類に鬱って書いてあった気がする
何も恥ずかしくないよ40度の熱だったら同伴者連れて受診が当たり前やん同じことよ
良い医者とバイト先に恵まれたんやね
何のバイトしたん?
バイトは新聞配達(朝刊だけ)
ヒッキー板に新聞配達のスレあるから、そこに影響されたのかな
なるほど、早起きできるし接客ないしノルマもないのが良かったのかな
俺もいざという時に参考にする
朝刊だけは良かったよ
3時間くらいで配って月給10万はもらえるし
ただ休日以外は出勤だし、雨とか雷は大変。
でもベテランのおじさんにコーヒーもらったりして楽しかったよ。
夕刊は人目につくから無理だった
30台前半とだけ
右肩上がりの人生じゃん
おめでとう
低いところから発進してるからこそ
今室内で働けることに感謝してるよ
俺は病気はないけど引きこもりからフリーターで
高校生とかと混ざってやってるのしんどい
みんな年上だったから良かったのかも。
優しいおっちゃんばかりだった
ってことは
家も建て直したってことかな
日本語不自由ですまんな
底辺かどうかは分からないが、当時は大変だったよ
特に努力しなくても勝手に昇給して
家を建てるだけの蓄えを作れたらしい
そんな時代を過ごした人間にとっては
名ばかりであろうと働けば偉い、正社員という肩書があれば偉い
ってことらしい
違う
昔は非正規とかなかったから正社員しかいなかったんだよ
普通のことで別に偉くもなんともなかった
立て直すの大変だよな
イッチ乙
この質問ある?に関係ある?何か
【鬱になりやすい人の特徴】
・全か無かの二元思考
・一般化のしすぎ
・何事にも心のフィルター
・マイナス思考
・結論の飛躍
・誇大視と過小評価
・感情的決めつけ
・すべき思考
・レッテル貼り
・自己関連づけ— お役立ち医学豆知識 (@medical_mame) 2018年6月21日
【鬱にならない人の傾向】
1.遅刻しやすい。
2.忘れ物をしやすい。
3.部屋が汚い。
4.ギリギリまで手がつかず、いつも一夜漬け。
5.得意な事と苦手な事では、集中力や出来の差が激しい。
6.その時々の感情や好調・不調に波がある。— ヤバすぎる雑学 (@yabazatu) 2018年6月18日
将来有望な若いスポーツ選手の前向きな発言は、正直、ヘコむ。どう考えても俺の生活とはかけ離れていて、どんな素晴らしい言葉も参考にならねェ。(宇津井優一 「フリーターくん」より)
— 闇金ウシジマくんの教え (@ushijima_oshie) 2018年6月17日
正社員もまぁいいとして、30歳までは遊んだもの勝ちだと思うよ。遊び=経験値だから。同じ会社に長く勤める時代はもう終わりだしょ!!正社員→バックパッカー→フリーター→個人事業主の私が保証する!
— 髭ノリティ (@higelife1) 2018年6月17日
【フリーターについて1】
フリーターという言葉の起源は、1987年。リクルートのアルバイト情報誌「FromA」でフリーアルバイターを「フリーター」と略して表記したことが始まりです。それ以来、実は30年も使われています。当時は正社員を選ばず自ら選んで職を渡り歩く前向きな意味で使われていました。— 笠島企画 (@kasasima_kikaku) 2018年6月17日
人生がうまくいかない「停滞の時間」は、
将来に備える内面の「仕込みの時間」です。— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) 2018年6月20日
管理人の独り言的な質問
自分の人生、現在右肩上がりですか?