引用元: ・小麦と米を食べれないけど質問ある?
アレルギーと自己免疫疾患。最近増えてるやつ。
トウモロコシのパスタってマズイのよ
栄養面での指導はまだ受けてない。
医者曰く芋と蕎麦食えと。血液検査の異常はない
化学調味料に小麦入ってるから焼き肉以外無理。
外資ホテルやしっかりしてる所に事前にオーダーしておけば可。
外食は無理だが、家で茹でればおけ。案外ある。
ややこしいんだが、小麦は自己免疫疾患でも食べれないが、イネ科のアレルギー数値も持ってる。
あと、タイカレーは小麦入ってないもの多いね。
確かにお夕食に豆腐率高いね。
米は中学。小麦は最近
キノア:アカザ科アカザ属
キヌアの醤油や味噌はあるが、それらは小麦が発酵されてるから問題なく食べれるしな。
小麦除去食じゃないと、氏亡率は10~30%、消化器官の癌になりやすい。
正確にはグルテン除去だけど。
除去すりゃ氏なん。
焼き肉にはワインがあるじゃないか。
タレ食べなくて塩だから、そもそも白米とあわない。
食事は専用の調味料使えばなんら人様の家庭と変わらない味とレパートリー。
ただ外食難しい。
子供は幸か不幸かいない。
米は症状軽いから、米の比率が少ないパスタは週1程度息抜きで食べるかな。
あと、インドカレーのレシピなら小麦は入らない。
そしてカレーは飲み物だ。
原料って、米や麦使ってなかったっけ?
蒸留酒はタンパク質が分解されているから平気。同じ理由で醤油も問題ない。
アレルゲン含む醸造酒ダメ。
米焼酎は平気だが日本酒はダメみたいな感じ。
グルテンフリー生活する前との差はわずか2kg痩せた位。
◆BMIボディマス指数(ボティマスしすう)とは、体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数である。一般にBMI (Body Mass Index) と呼ばれる。
グルテンフリーとは、グルテンを使わない食事療法のことをいいます。グルテンとは、小麦や大麦あるいはライ麦、オート麦などの麦類に含まれているたんぱく質の一種です。
例えば、パンやうどん、パスタ、クラッカー、シリアルなどに含まれています。グルテンは食物に弾力や粘り気を出す働きがありますが、うどんにコシや膨らみがあるのも、このグルテンの作用によるものなのです。
なんかあんまり想像つかない
別の日 とんかつ、キャベツ、ふろふき大根、豆腐サラダ、茶碗蒸し、キンピラ
多分ものすごーく普通の献立。
レトルトや惣菜は食卓にあがらないのが一般家庭との大きな相違点かな
とんかつってパン粉大丈夫なのん?
繋ぎはソルガム粉とか。
サクサクしてて美味しいよ。
なるほど、大変やな
トンカツ嫌いだったが、このレシピで好きになった。
チーズとか入れればスナック感覚で食べれる。
この質問ある?に関係ある?何か
職場でアレルギーのお子さんをお持ちの方(年上)が「自分が妊娠中につわりがひどくて偏食だったせいだと思う」とおっしゃっていて、周囲も「ああ…そうかもね…」と誰も否定しないので、「自分も含め親はそう思っちゃいがちですけど、特に科学的な根拠はないみたいですよ!」と明るく言い放ってみた。
— Moet (@moet_csf) 2016年7月19日
双子は必ずどちらかが劣る
これは元々一つであるべき受精卵が二つに分かたれることで決まる
綺麗に分かたれる訳でなくどちらかが少し多目に
あるいは少な目に分かたれるのでどちらか一方が病気がちになったりアレルギーを引き起こしやすくなるのだとか— 創作のネタ提供(雑学多め) (@sousakubott) 2016年7月15日
アレルギー採血の結果のみで、米アレルギーと診断されて除去を指導されてることたまにあります。米アレルギーは比較的少なく、負荷試験により確認すれば食べれることが多いです。米のかわりに、アワやヒエ食べてる子いてびっくりする…
— パパ小児科医 (@tangeganbaru222) 2016年7月15日
*笑顔の健康面の効果*
●免疫力を高める:免疫の要を担っているNK細胞やB細胞の数が増加し、活性化します。
●アレルギー、アトピーの改善:アレルギーの原因と言われているIgE抗体が減少します。
●痛みの軽減:モルヒネの6倍もの鎮痛作用がある幸せ物質「エンドルフィン」を分泌します。— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年7月19日
犬の紫外線対策について以前に書きましたが、生まれながらに毛の薄い犬種や皮膚炎やアレルギーで体毛が少なくなっている犬種は何らかの紫外線対策が必要です。犬用の夏服を着せるのも良いと思います。決して体毛の多い子の毛を刈らないでください。紫外線対策は皮膚炎の予防や腫瘍の予防になります。
— 藤井動物病院 (@FujiiACC) 2016年7月18日
管理人の独り言的な質問
何か食物アレルギーとかお持ちですか?