圧倒的に私
今料理教えてるけどやばい
すき焼きにウィンナー入ってたりするwwwwww
雇ってるわけじゃない
●●
なお64歳、昼間は寝ている模様
なかーま
あなたご自身はどんな家庭?
夫は優しいの?
主人は優しいというかもはや私が介護されてる感じ
一人分の料理しんどくない?
何使ってるの?
外で働くのは向いてないからやりたいが
家業がな…
家業って何してるの?
奥さんにしてもらえるのならしてもらって、専業主夫なるのもアリだと思うけどね
もともと無職だったから専業主夫には自然となってくれた
ただ家事レベルがひどい
目玉焼きも焼けないから一つ一つ教えていってるよ
家事のエピソードは尽きない
トイレとバスタブを同じスポンジで洗ったり
熱したフライパンを触って火傷したり(温度確認のためらしい)
包丁を洗ったら指もきったり、、、
すき焼きにウィンナーいれる
チキンラーメンを水からいれてぶよぶよにする
焼きそば水でべちょべちょ
人参に火が通ってない
発達障害だな。お引き取り有難う。
ちなみに、子供ができると赤ちゃんに熱湯でミルク作るから気を付けるんだぞ。
それを伝えたら
「俺はやる気ないからや。
一石三鳥を狙ってやってるからや!って言い訳してる
世の主夫や主婦に失礼じゃないか
子育てをどーするか考える必要があるね
この質問ある?に関係ある?何か
世の中の男性は一生のうちでせめて半年か一年くらいは「主夫」をやってみるべきではないかという気がする。主婦的な目で世界を見てみるべきではないかと思う。そうすれば現在社会でまかりとおっている通念の多くのものがいかに不確実な基盤の上に成立しているかというのがよくわかるはずである。
— 村上春樹のつぶやき (@EssentialWord1) 2018年12月21日
「仕事ができなくて、つらい」という経験は、男女共にあるけど「女は、結婚に逃げれていいよな」という恨みが、女叩きの裏に透けて見えることがある。そんなに専業主婦が羨ましいんだったら、本気で「専業主夫」を目指して、家事育児スキルを磨いて、高収入女性にアピールすればいいんじゃないかな?
— Glocal Life (@glocal_life) 2018年12月17日
日々の食事作りに関して、主夫の私が一番苦労したのは、料理自体じゃなくて、
— Hiroyuki Takenaga (@nynuts) 2018年12月16日
「安価&そこそこヘルシーな食材を買える効率のいい買い物ルート&頻度の確立」
「キッチンでの立ち時間が15分以内で、翌日の朝メシやお弁当にシラっと再利用できるメニュー探しとその流れの構築」
でした。
子育て主夫やって、もう13年ですが、女性中心の育児業界でこれまでなんとかやってこれた最大の理由は
— Hiroyuki Takenaga (@nynuts) 2018年12月13日
「ママ友に恵まれた」
ですね。これしかない。「かみさんのサポート」とかじゃないんです。ママ友よ、ママ友。男の私を受け入れてくれて、共に苦労した仲間。わたし的には「戦友」って感じですね。
管理人の独り言的な質問
専業主夫の人とか周りにいますか?
コメント
いるけど、こんな手抜きだらけじゃなくその人はきちんと家事してるよ
何年か前に女友達の結婚式行った。そこはそいつが働いて旦那が主夫をやってるらしいんだが、挨拶のスピーチから大きなスプーンでケーキを食べさせられるのまで女の方だった。普通は逆だと思ってたんだが、あれ費用を多く出す方がやるって決まりでもあるんか?