ある程度のレベルでも稼げる方法があるよって話がしたいです
ある程度のレベルでも稼げる方法があるよって話がしたいです
引用元: ・小説でお金稼いでるけど何か質問ある?
エ○、ラブロマンス、SF、ホラー、特殊ジャンル、エッセイ、絵本
選べる立場じゃないからなんでもやりますよ
仕事に余裕ができたら、賞に応募してみようかな、と思ってるんだけど
フリーライターの延長って感じでやってます
土日とかつかってレベル上げて応募がいいと思います
俺ができるんだから誰でもできる
サイトで公開して0円って人がもったいないって思ってますね
正直案件次第
もっとも簡単だったのは5時間くらいで25,000円でシリーズ化
一文字1円くらいでしか売れない
月で言うと、小説だけならば多い月で10万円、少ないなら2万円とかです
それだけやってるわけではないので、こんなもんです
いいえ、フリーライターっす
これは置き場のことか
本屋もありますし、DL・電子書籍も書きますし、個人に向けても書きますよ
個人向け…?
ある家族の娘さんを主人公にした物語、とかか?
想像がつかん
個人史を朝●出版とか文●社に持ち込むと100万はかかる
そこで、俺みたいなのに依頼がくる
あとは有名ssの続きを書いて欲しいとか、主人公をクライアントにした個人向けエ○小説とか
はい、相手の要求で
じゃあ小説との違いは何かって聞かれたら答えられませんけど
確かに、違いって何なんだろうな
大学の時に、自称小説通に自分が書いた小説読んでもらったことがあるんだよ
そしたら、「面白いけど、これはラノベだ」と言われてしまった…ww
表紙や挿絵で文字での説明を大幅に省くもんだと勝手には思ってますね
小説のルール覚えればできると思う
SF、ファンタジー、ミステリならいける分野だと思う
それよりも論文代行とかの方が儲かりそう
上みたいなのを使いわけで書いてる
そんなレベルでもお金にはなるよ
何これすごい
こういうサイトが何個もあるから、それを見ながら書いてるよ
見ながらレベルでも金になるもの書けるよ
近いの書いたよ あんまし詳しく言えないけど
ランサーズ、クラウドワークスに登録
過去作品をサンプル提出して仕事を貰う
あんまし言えないけど、そこから始まる別の仕事もある
たまにクレジットに載せてくれる案件があるので
ランサーズ、クラウドワークスとは、日本最大級のクラウドソーシングサイト。クラウドソーシングは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。
群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。
狭義では不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態を指す。
広義では、必ずしも雇用関係を必要とせず、不特定多数の人間により共同で進められるプロジェクト全般を指す場合もある。
俺が調べても精々同人ゲームのライターくらいしか見つからねえ
同人ゲームのライターもやってます
上に書いたランサーズかクラウドワークスとかで探します
仕事の取り方は、内部でも説明があるのですが
1)●●系の小説募集の仕事が案件としてあがる
2)過去作品や来歴なんかと意気込みを書く
3)そういう人たちが20名くらい来る
4)選ばれれる → 書く
5)必要あれば修正する
6)現金へ
こんな感じです 競合にはプロ崩れとかいます。●●新人賞とりましたとか
普通の仕事でいうところの企画が通らないみたいな事ままありそうだな
固定給がでるわけじゃないから通らないと完全無駄働きなるし
その通りです
去年の年収なんかはスズメの涙程度でした
サイト内での実績があると仕事取りやすくなります
何のソフトで書いてるの?
30代前半です
ソフトはテキストエディタがメインです
オープンオフィスに書くこともあります
専用エディタ系は使ったことはありません
正社員の方は普通に営業とかのサラリーマン?
自宅でできる仕事しかしていません
サイト作成とライター業で稼いでいます。小説はライター業の一つです
webデザイナー?なかーま
最初は芥川賞取るような小説家目指してたの?
サイト制作のコピーライターから手を拡げていったの?
芥川賞(あくたがわしょう)とは、純文学(読者の娯楽的興味に媚びるのではなく、作者の純粋な芸術意識によって書かれた文学)の新人に与えられる文学賞で、正式名称は「芥川龍之介賞」。
大正から昭和のはじめにかけて活躍した作家・芥川龍之介の名を記念して、菊池寛の発案により直木賞と同時に1935年(昭和10年)に制定された。
サイト作成のコピーライターから手を広げたのが近いですね
コピーライティングもやっています、バナーとかもやりますね
知り合いの同人誌で何か書かない? って言われたあたりから、やってみようかなってなりましたね
?のあとに一マス開けてるの見て、ホントに小説家だ、とニヤリとしてしまった
癖なんですよw 「……」も出ますねw
最近でなかったんですけどね
まあでもこういう世界もあるのね
倍率高そうだけど
同人のシナリオは結構倍率低いと思います
値段に納得できるなら、参加してみても面白いかもしれません
手数料取られるのがネックですね
ちょっとおもしろそうではあるけど、こういうのってシナリオあげたらそれっきりなんだろうか
そのあとの進捗いかんでシナリオ変更が生じた場合は再コンペなの?
それとも元シナリオ書いた人に直接再依頼可能なシステムなん?
ええとですね
「5万で頼むよ、誰かいない?」
10名程度「はーい!」
上の10名からクライアントが選ぶ。シナリオ変更があるなら一度引き受けた人が変更まで請け負います。
手数料とる人もいれば、そうでない人もいるみたいですね
あまりに大幅に改変がある場合、書き手が下手すぎる場合は再コンペもあります
説明になっていますかね?
逆に、一度良い物を納品できれば次も、ってことにもなります
そのあたりは普通の仕事と同じなのか
バンバン営業かけて、多く引き受けたら徹夜
少ないなら他のクライアントにモーションかける、の繰り返しですね
あれ見てると出来レースっていうか内部がやってるんじゃないかって思っちゃう
俺でも仕事取れているので、全部が全部出来レースじゃないと思います
中にはそれっぽいのもありますが、手数料とられるのでごく少ないと思います
書くのが苦にならないなら、やってみると面白いと思いますよ!
ss職人さんとか洒落怖書く人ならいけると思うので、少しでも稼いで欲しいと思ってます
ポリシーとかあるんでしょうけど
SS・・・ショートストーリー。
洒落怖・・・洒落にならない怖い話。
片説家とは、小説、『1000の小説とバックベアード』に登場する架空の職業。
特定の個人に向けて、集団作業で物語を完成させる者のこと。
ティエン・トゥ・バット?
限定的なのでそれっぽいですね
形式が小説、やっていることはライターとか文字書きですからね
ティエン・トゥ・バットとは、小説、『1000の小説とバックベアード』に登場する架空の会社。
「小説」ならぬ「片説」を集団作業で作成する会社。
後、バッドエンド率の高さはどうにかならんの?
小説家って自分の作品をバッドエンドにしないと氏ぬ病気にでもかかってるの?
俺個人でもその傾向ありますね、なんでだろう
奇を衒う俺すごいみたいな感じがあるんだと思います
俺はクライアントの命令通りに書いてますよw
俺は10%もありませんでしたね 5%いいとこです
原因は書いた連中の私生活が荒れてたり、時代的な背景によるもんだと思ってたけど
現代の小説もそういう展開ばっかりなんだよな
主人公が苦労しない作品は面白くないけど、苦労が報われない作品は個人的には嫌いだわ
ピクサー映画とかどうですか?
あれハッピーエンド多いですよね、影響されてる作家さんも多いと思いますよ
客の要望で自己啓発系な文章書かなきゃいけないかと思うと嫌なんだよね
「浮気されない女の条件とは」みたいなの
仕事で「違うだろ」と思いながらも客の要望通りの展開で書く事多い?
そういうエッセイみたいな仕事は来ない?
沢山ありますよw
ただ、なんでも次に活かせるかなと思ってからはそこまで辛くなくなりました
「浮気されない女の条件」的な、心にも無いことを言う、書く、発する人間の心理描写なんかが楽になるってスタンスですね
エ○、ラブロマンス、SF→電子書籍の会社からラノベ?
絵本→出版社から?
個人小説→ランサーズから?
エッセイ→代理店や雑誌社から?
ギリギリ言える感じでいいますね
SFは、それを電子書籍化したいであろう個人か法人から
個人小説は、仕事終えた年齢の人とか起業家が多い傾向にあります
絵本は、特定の会社を褒める漫画ってありますよね? 有名どころでいうとアパホテルみたいな。あんな感じできます
全部、ランサーズかクラウドワークスとかのクラウドソーシングサイトからです
たまに、昔のサークルの人からも来ますよ
出版社や雑誌から来るのが小説家やエッセイストです、俺はライターです
どこに載せるのかとかコンセプトとか形式とか細かい指示がないから何書いて良いかわからんね
書いてある条件満たしていれば通りますよ
どこに載せるかは大抵分からないですね
小さい記事で経歴作って、大きめの案件狙うのがオススメです
ロゴは少し応募した事あるんだけど落ちたんだよね
俺プロなのにwってちょっと落ち込んだわ
直接打ち合わせして作るのと違って、コツ掴まんと受からんかな
コンペは運要素ありますからね
クライアントの好みがでかいので
キャッチコピーよりもロゴの方が倍率よさげな感じがしてます
言えないっすね
ただ、確認した範囲だと直接以来してるケースは多数ありますね
全部報告してますよ
ランサーズで依頼した仕事と別の案件なら
直接新たに依頼しても問題ないんじゃないの?
ランサーズでパンフの文章依頼して、その後求人用の文章別に依頼とか
ダメなの?ランサーズってそういうの禁止?
一度ランサーズを通したら別の仕事も一生できないのかってことも考えられますから
きわどいですけど、相手が受け口(サイトなど)を持っているなら可能って話をみました
が、バレた場合の保証がないですね
また、何度も直接依頼しているクライアントをみた事がありますし、通報もしましたが、名前変えればお咎めなしでした
俺としては、ランサーズで知り合ったらランサーズでしか仕事はしません
(が、ランサーズとクラウドワークスで同じクライアントが募集してたりもします)
代理店から来た仕事の客を直接横取りしたりはしないけど
ランサーズに代理店のような義理立て意識は無かったから意外だ
具体名が出せなければ、ぼかしても構いませんが
同人グループ
IT系の企業
ベンチャー企業
個人ブランド持ってる人
●●社(出版社)
文春とか講談社みたいな
大手出版社が多いわけじゃないんですね
そういう所から出てくる人って、やっぱ実力高いんですか?
それと
・一日何文字くらい書きますか?
・兼業作家ですか?
そういうところってどこを指しますか?
文字数は、多い日でどうだろう、3万文字程度だと思います
少なくて5000文字程度です(今日これですね)
ウェブもやってるので兼業になります。作家って呼べるレベルではないので単なるライターですよ
凄い多作ですね
村上龍や宮部みゆきでも4000文字前後だって聞きますが
そういう所って、大手出版って意味です
本屋に行けば文庫本を並べていたり
名のある新人賞を主催していたりする版元です
仕事量としては、文筆業とそれ以外の
どっちの比重が多いですか?
大手の賞を取っている人はレベルは高そうですね、受注率が違います
ただ、大手の賞を取ってる方に勝てる場合もあったりします、クライアント次第です
文字数は、ライター業がメインなので小説の分量ではありません
ランサーズで「ライティング」の箇所にあるような雑多な記事が含まります
今日みたいな土日は、加筆修正依頼がほとんど来ません、なので楽できてます
比重は、ライティングが9割以上ですね
HPは一度作ったら保守、バナー製作くらいしかやっていません
SEOなどもGoogleのアップデート基準でちょっといじる程度です
でしょでしょ、やってみてください
この質問ある?に関係ある?何か
二次創作とか小説とか書く人にありがちですが「アバラが何本かやられたぜ」みたいな描写はあまりオススメしません。肋骨が2本以上折れると「フレイルチェスト」と呼ばれる状態に陥ります。簡単に言うと肺がうまく機能しなくなります、小説家の皆さんは肋骨をポンポン折りすぎです
— えくさん (@freishutz)2015年11月1日 13:46:27
プロと名のつく職業はたいてい専門教育を受けている。スポーツ選手やピアニストはクラブや教室で教えられる。映画監督も助監督時代に鍛えられる。しかし小説家はたいてい独学。しかも元はタダの素人。デビュー前も後もコーチも先生も誰もいない。でも小説なんて教えられるものでもないのかもしれない。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki)2015年11月1日 13:42:12
ホステスの自宅に上がったら俺の担当者の本があって、「常連さんにもらったのぉ~」と言われたことがあります。「ほんと鈴木ってライターはめんどい」と酒場で鬱憤を晴らしてることもわかり、情報ってのはこうやって抜けるんだと実感しました。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi)2015年11月1日 6:44:33
「趣味は小説を書くことです」「じゃあ、小説が好きなんですね?」「あ、別に小説は好きじゃないです」(←ここが理解されない)
— 浅丼健一 (@asai1920)2015年10月31日 15:34:54
「お前…面白い女だな…」って言われて恋が始まるなら私80人ぐらい彼氏できてたはずだから夢小説と現実は違う
— フォロワー名言集bot (@llloAol)2015年10月31日 13:36:36
「小説が書けない。どうすればいい?」
「諦めろ」
「諦める」
「酒飲んで布団被って女抱いて寝ろ」
「女と寝る」
「そしたらなんか浮かぶ」
「ふむ」
「書き上がらなければその女と心中する勢いで書け」
「太宰じゃねーか」
— マリア提督イチゴ味(作家椿) (@meganex_or_lucy)2015年10月30日 10:40:12
支部で小説読んでてすごい好きな雰囲気だったのに血濡れの服お湯で洗い始めたところで「それじゃ落ちない………!全然落ちないよ………!」って私の中の主婦が生理用の洗剤持って暴れ出して肝心の本文がもう頭に入らなくなってしまった
— フォロワー名言集bot (@llloAol) 2017年7月11日
自分を元気づける一番良い方法は、誰か他の人を元気づけてあげることだ。- マーク・トウェイン -(米国の作家、小説家 / 1835~1910)
— 名言・格言 (@ijin_____meigen)2015年10月30日 3:19:56
「先生、トイレ!」、「先生はトイレじゃありません」から始まる官能小説。(埼玉県 アリクイ親子と墓とひろし)
— ファミ通町内会Bot (@fami2repo_bot)2015年10月30日 0:30:01
管理人の独り言的な質問
印象に残っている小説とかショートストーリーとかありますか?
コメント
興味深い内容でした。仕事柄、官公庁に提出する書面(申請書、届出書など)を考え、何とかクリアしてきました。
ただ、会社の一員としての文書である以上、報酬など1円も出ませんし、決して表に出ることもありません。
上の人間が、「監督官庁へ提出する業務報告書は、コンサルタントに発注すれば20万円。ウチは自社でやるから(笑)。(→私)を安く使っている」と取引先に豪語。
何だかなあ。今はお堅いところに転職。しかし、この記事は興味深かった。副業であれ何であれ、文書を書いてお金にすると言う話は羨ましい。自分もやってみたいな、と改めて思いました。
漁の無い期間は色紙に萌えキャラ描いて売ってる友達いるよw
大儲けになるか分からないけど意外と小金を稼ぐ方法は沢山ある。
クラウドソーシングサイトを一度覗いてみるのも一興だと思います!
ライター関係の仕事は多いですよ!