あれば
あれば
引用元: ・神社育ちだったけど質問ある?
各都道府県には神社庁っていうのがあるから
そこに納めている…んだと思います。
そこらへんは詳しくないスイマセン…
多少は違うんじゃないでしょうか…。
その土地によってもかなり違いはあるかと思います。
我が家の場合ですが、お祭りの日は家族総出で
お手伝いに駆り出されましたね。
お祭りの後は氏子さん(お寺でいう檀家さん)が
たくさん家に集まって所謂お疲れ様会という名の
飲み会開いてたりしましたね。
それが思春期の頃は嫌でしたけど、氏子さんには
可愛がってもらったりお小遣いもらったりしてました。
お正月を迎える前はお札作ったり、お正月落ち着いた後は
お賽銭を家族総出で数えたりしてました。
◆氏子(うじこ)
氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。
同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を氏子(うじこ)という。
◆檀家(だんか)
特定の寺院と永続的に葬祭の関係を結び,布施を行ってその寺院の護持にあたる家。
おっぱいはついてる方なので毎日嫌でも見れます
ぼくいけめんの人も神主でしたねそういえば…
神主なりたい
私は神主じゃないので大変さとかはよくわかりませんが
資格とれば誰でも神主にはなれるかと思います!
アニメ漫画の影響とかじゃなく普通に
そうですかね!ありがとうございます!
私は家の事嫌いでしたけど
そう言ってもらえるとなんか嬉しいです!
週休はよくわからなかったです…
神主は祖父なのですが、頼まれたらやるって感じだったので…
収入も詳しくはよくわからなかったけれど、氏子さんとかがお酒とかお菓子とかたくさん持ってきてくださるので、生活に困るっていうのは無縁だと思います。
私は霊とかこわいから信じてないです!
が、あえて書くなら
・たぶん生きてない猫が家を出入りしていた
・寝起きに見知らぬ白装束のお姉さんと小さいおじさんが布団脇にいた
くらいしか無いです…
人より多少運に恵まれてるのかな
と思うことは多々ありますが。
巫女さんが持ってると言われる棒
本当は持ってないの?
おおあさ???はちょっと存じないですね…
すいません…
これのことでしたか!
祖父が作ってるの見たことあります
私はしてませんが、神主の祖父と母はしてます。
直接神社に来ていただくパターンと
こちらがお家へ出張パターンがあります。
地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。
鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。費用は施工業者が負担する。
雅楽(ががく)は、中国、朝鮮半島を経て、ベトナム、主に日本で花開いた伝統的な音楽の一つ。
世界最古のオーケストラと言われる。
地鎮祭でiPhoneはさすがに草不可避ですねww
なんか…同業者がすいませんでした…
我が家のお社にはありました。
御神木ってやつですね。
まあ数年前に切られてましたけどww
あれ切ってもええんか……
うーん…たぶん切っちゃいけないやつだと子供心ながら思ってましたが…
大人のすることに口出しするなと昔から遠回しに言われていたので黙ってました。
翌日さっぱりした境内を縁側から飼い犬と一日中見てましたw
やっちゃいけないとは思いますが、まあやる事はやってる人も多いと思います。
うちの母はパート先の人と不倫してたしww
ただやっぱり伊勢神宮とかの巫女さんに
なるには処○じゃないといけないみたいな
話は聞いたことあります。
日常のお掃除はそんなに苦ではありません
でしたが、どこもそうだと思いますが年末の大掃除が大変ですね。
除霊は…おじいちゃんやってたのかな…
たぶんそういうのはお寺の方が詳しいかと。
たまに陰陽師と勘違いして電話かけてくる人はいました。
仏教は本来、霊脳の教えなんか無いよ
そういうオカルトはもともと神道由来
代々神主なの?
神道(しんとう)は、日本の宗教。
山や川などの自然や自然現象、また神話に残る祖霊たる神、怨念を残して死んだ者などを敬い、それらに八百万の神を見いだす多神教。
自然と神とは一体的に認識され、神と人間とを取り結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされた。
代々神主です!
御社の上のとこに天正元年って書いてあったのは
記憶してます。何時代なのかは知りません!
悪そうな神主ww
近隣の神主さんと祖父は仲良しでしたよ!
ハレの日・・・儀礼や祭、年中行事などの特別な行事がある日。
お寺さんがどこまで金銭を頂戴されてるのかは存じないですが、氏子さんはお寺の檀家さんより少ないと思うので少ないんじゃないですかね…
かなり特定されるので、山の神様とだけ。
逆に気になる
神様もたくさんいますからね…
わたしは神様信じてないですが…
なんで信じないんだよ
信じなくても良いけど大事にはしなさいな
理由はいろいろありますが、幼い頃から内部を見てきてしまうとこんな紙切れと木の板と鏡に人はお辞儀したり感謝するんだろうと。
「信じるものは救われる」ってキリスト教の言葉ですが、間違いではないんだろうなとわたしは思います。
あとなにより小学生のときにお賽銭のお金を「はい、お小遣い」って渡されたのはなんか嫌でした。
心の持ちようなのね
御賽銭のお金をお小遣い・・・w
御賽銭が少ない神社とか祈祷が少ない神社とか経営どうしているんだろうか?って気になった
やっぱり第一次産業系兼業なの?
さすがに苦笑でした…w
うーん…金銭面的に厳しくなったりしたことは有り難いことに無いのですが、祖父の子供(母の兄弟)たちは普通に会社員とかパートとかしてますよ!
大きいとこじゃないと儲からないよね
伊勢神宮なんかは維持・運営にもだいぶ金かかるだろうし、人は集まっても儲かるんだろうか
坊さんの方が儲かる気がするな
寺も小さいとこは大変らしいけど
小さい神社に参拝客が増えるように良い脚本家やシナリオライターや監督や漫画家やラノベ作家が神社が舞台の作品を描けば良いのになぁ・・・。
んでもって作る側はその神社で成功祈願か参拝をしてもらうのよ
かんなぎは悲惨だった・・・。
夕張に若い人達がやってくるのは艦これの夕張神社があるからだと思います。
夕張愛のある提督さんが夕張神社に夕張を描いた絵馬を奉納してネットにうpすればいいのに・・・。
東京の神田明神はただでさえ大きな御社なのに
ラブライブ効果でさらに…ですよねw
ただ人が来すぎて近隣に迷惑がかかってしまうのは…(小声)
お正月になるとさすがに街中の人がいらっしゃいますね!
といっても田舎なので都会の初詣の映像なんか見ると
う、うわ~~~すごい…ってなります
公務員は神主か政治家じゃないと世襲できないからさ建前上・・・。
世襲(せしゅう)とは、特定の地位(官位や爵位など)や職業、財産等を、子孫が代々承継することである。
羨ましい…とたくさん言われてきましたが、私は嫌で嫌で仕方なかったです。
なのでわたしは家を飛び出してきちゃいました~
そうなのですか・・・。
ありがたみを分からない人ほどなぜかそういう所にいるのよね・・・。
そうなんですよね…なかなかうまくいかない人生です…
まあ一般家庭に生まれてきたかったって今でも思ってますが、社家に生まれたから知れたこともたくさんあるので祖父母には感謝しています。
いると思う人の中にはいるんだと思います
人並み外れたモノ
人並みでは敵わない者。
自然でも力が特に強いだとか、特に賢いとか、そういう人も含めて
人並みではどうにもならん!という者や現象が神になったみたいですね
権力者などが憤氏したりして、その後に自然災害や疫病なんかが起こると
たたりじゃ~という事になって、神様として奉って鎮めたとか
その通りだと思います!
人が亡くなった時に仏さまと呼んだり、お葬式でよく見るのは
お坊さんのように、「人」であったものはお寺さん
家を建てたり、川に橋をかけたりする時に神主を呼ぶように
人では無い「何か」であるものは神社 なのかなと。
付喪神、つくも神(つくもがみ)とは、日本に伝わる、長い年月を経た道具などに神や精霊(霊魂)などが宿ったものである。人をたぶらかすとされた。
現代では九十九神と表記されることもある。
付喪神っていう考えは好きです!
審神者やってます!(^^)!
神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本の政治団体。略称名は神政連。神社本庁を母体として1969年に結成された。
神社界を中心に構成される政治団体で「日本の歴史・文化・伝統を後世に伝えること」を活動目的としている。
よくわからんけど左翼ではないんじゃないかなぁ
神社本庁は右派だよ
わたしもよく存じませんが、右側な人の集まりなことは
間違いないかと…(小声)
伝統やしきたりを守らないといけないから
古い宗教なんかはどこも右側だよ
右派(保守)だからね
諏訪大社は正一位、皇室に関連が強いとこはその上
◆教典
宗教において基本的な教義が説かれている文書。
無いよ
だけど一定の決まりはある
神社の建て方だとか、鳥居の真ん中は歩いたらだめよ?神様通るからね?とか
基本的な教えのみで、教義というのは存在しない
>>135のおっしゃる通りです。
お寺には宗派がありますが、神社はほんとに御社の数だけ
いろんな神社がある…って感じかと。
禰宜(ねぎ)とは、神職の職称(職名)の一つである。「祢宜」とも書く。
今日では、一般神社では宮司の下位、権禰宜の上位に置かれ、宮司を補佐する者の職称となっている。
禰宜って難しいですもんね!
祖父は曾祖父が宮司だった期間が長すぎて、跡を継いだ今でも禰宜さまと呼ばれることが多いです。
小さいことからネギさまネギさまって聞いてきたから、禰宜って字を見るとなんか葱の緑色を思い出すので「禰宜=緑色」って覚えてみたらどうでしょうか!とマジレス
わたしは魅力があるって思わなかったので出てきたクチです…
一応、無形文化財にもなってるお祭りをやっているので
遠くの県からいらっしゃる方は時期になると結構います。
好きな方には好きだと思います。
こんなに伸びるとは思いませんでした。
この質問ある?に関係ある?何か
社畜って言葉が最近よく使われるけど、平安時代にも全然別の『社畜』という言葉があって、「神社などの社(やしろ)の柱に死ぬまで繋がれて、世の中の理不尽や邪気をその身に受けるとされる家畜の生贄」の事だそうです。だいたい意味合ってる。
— 眼帯ちゃん (@gantaityan) 2016年4月9日
イライラしたときは、「かみさま」に手を合わせるのが一番効く。「かみさま」は、神聖な気持ちになれるものであればなんでもいい。神社、お地蔵さん、仏壇、誰かの形見。自分をみてくれている神聖な何かに、「心を落ち着かせてくれてありがとう」って言う。それだけでけっこう、すっとなる。
— ひらめきメモ (@shh7) 2016年4月6日
合格のお守りをあちこちから貰った時、神様達が喧嘩しないか心配で神社に聞いたら「自分の手柄にしたい神様達が争って合格しまくりになる」か「ダチョウ倶楽部のように、どうぞどうぞしまくって一校だけ合格する」かのどっちかだと言われた。俺のお守りはダチョウ倶楽部だった。shun1sta
— おもろいBOT (@omoboibotbot) 2016年4月5日
「お客様は神様だろおっ!?!」
キレるクレーマー!!騒然とする店内!!呼ばれる店長!!
しかしクレーマーの頭部には六法全書の分厚い角が叩きつけられる!!
「当店は日本国憲法の信教の自由に則りお客様を信仰対象としておりません」
哀れクレーマーは神から仏となった!!南無阿弥陀仏ッ!!— じばてんこくん (@jiba_tenko) 2016年4月13日
「天知る、地知る、子知る、我知る」たとえ誰も見ていないにしても、天の神様や地の精霊が、そして誰よりもあなた自身が、見て、知っている。あなたは、あなた自身のために、カッコよくあらねばならない。それが「誇りを持つ」ということなのです。
— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) 2016年4月9日
海外では、障害者のことを「神様から特別な試練を与えられた幸運な人」として何の偏見もなく接している人達が多いらしい。だから「障害者=不自由な体を持って生まれてしまった可哀相な人達」みたいに映してる番組は日本ぐらいらしい
— 一目置かれる雑学 (@trivia_hour) 2016年4月8日
で、でた~wwwww普段は宗教とか無関心なのに腹痛の時だけ神様に祈奴~wwwwwwwwww
— 奴〜wwwwwbot (@de_detaawwwww) 2016年4月6日
聖書の中で
悪魔が人間を殺した人数は10人
神様が殺した人数は2038344人。— 一目置かれる雑学 (@trivia_hour) 2016年4月6日
管理人の独り言的な質問
あなたは神を信じますか?
コメント
ここで聞くべきかはわからないのですが、家から神社が遠くてお札を買いに行けない時はどうすればお札を購入することができますか?
昨年秋、大きな神社で、大相撲の日馬富士の優勝と、その後ゆっくり休んで怪我を治してほしい、とお願いしました。そしたら、怪我の在る中で優勝し、次にあの事件、、、。すごく怖いというか、日馬富士にとんでもない事をしてしまったんじゃないかと後悔の念が襲いかかってきます。
私が祈願したせいでしょうか。