生涯女にありつけない陰キャやけど質問ある？

 

引用元: ・生涯女にありつけない陰キャやけど質問ある？

 

 

 

回避性パーソナリティ障害（かいひせいパーソナリティしょうがい、APD）、は、広範にわたって持続してきた社会的な活動の抑制、自分なんかふさわしくないという感覚、否定的な評価に対する過敏さ、社会的な交流の回避などのパターンによって特徴づけられる、パーソナリティ障害の下位分類である。
加齢と共に寛解する傾向がある。

APDをもつ人は、自分は社会的に不適格で魅力に欠けていると考え、笑われること、恥をかくこと、排除されること、嫌われることを極端に怖がり、そのために、社会的な交流を避けようとする傾向をもつ。
自分は孤独者であるとし、社会から取り残されている感覚を訴えるのが典型である。

回避性パーソナリティ障害 – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この質問ある？に関係ある？何か

一昔前、暗い人間は「オタクっぽい」で、ひとくくりにされてた反面、「自分の世界を持ってそう」って聖域化されてた面もあるけど、ライトオタが増えてきて、「暗い＝オタクっぽい」の図式も薄れてきた結果、「陰キャ」っていう、ただ暗いだけみたいなレッテルが貼られるようになって、さらに地獄が。

— みそしる (@sssgantan) 2018年8月9日

上司との飲み会的なモノは、陰キャにとっては親睦を深めるというより「如何に上司が望む部下像を演じられるか？」の場なんだけど、ソレが見えない上司は「部下は喜んでるな！」と解釈するし、見えてるのに慰安に誘う上司は「部下のコミュ障を治さなければ！」と思ってるので、誘われた時点で地獄である

— 脱税レイヤー風呂屋さん (@557dg4) 2018年8月6日

陰キャはたとえテレビでハウルの動く城を見たとしても感想を語り合う友達が存在しないんだよね。でもその間に陽キャはLINEグループで「ハウル見てる人〜w✋」「なう笑」「もち！😆」といった会話で盛り上がってるの。分かる？もうすでに“陰キャ”と“陽キャ”の選別は始まってるんだよね

— ぁりす (@xxx_alice_) 2018年8月10日

恋愛、上手くいかないことがいっぱいあったけど、自信がなくて卑屈な自分にサヨナラして、とにかく「好きだ」と伝えていたらなんだか上手くいったりして、それって若さの証だったのかなぁと今日のハウルを観ていて思った。強い気持ちと根拠のない自信は場面によっては必要なのかもしれない

— おりえ(ミス・クリトリーヌ・ヴァジャイナ) (@orie13a) 2018年8月10日

フラレまくるのも良いよね。僕の親友はモテなさ過ぎたけど、卑屈にはならなくて、色んな人にホレて色んな人に告白して、フラれて、それでもめげずに二十代の中頃には結婚して子供も授かって、マンション買ってたわ。掴みとるヤツだなーと思って、尊敬してます。人の悪口言わないし。

— しゅんみょ㌠ (@syunmyo) 2018年8月10日

「どうせ私なんて。。」とか思うな。
そして、それを絶対に口にするな。

卑屈でいてもメリットなんてない。

そのように思ってしまう原因なんてどうでもいい。
そんなことよりもその卑屈な態度を改めろ。

周りの人がいなくなって一人ぼっちになるぞ。
そのうち似たような卑屈野郎が集まってくるぞ。

— すえのぶ (@suenobu_) 2018年8月9日

「卑屈な者のみが傲慢になるのである」（岸田秀）

— 佐藤龍一 (@RyuichiSato) 2018年8月7日

管理人の独り言的な質問

自分の性格でダメだと思うところは何ですか？