アニメ化したことある漫画家だけど質問ある？

 

引用元: ・アニメ化したことある漫画家だけど質問ある？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤原 ここあ（ふじわら ここあ、1983年4月28日 – 2015年3月31日）は、日本の漫画家・イラストレーター。女性。
2009年5月号（創刊号）から2014年3月号まで『妖狐×僕SS』を連載した。同作品は著者初のアニメ化作品。
月刊ガンガンJOKER公式ウェブサイトにて2015年3月31日に死去したことが発表された。死因は病死とだけ公表され、葬儀は近親者のみで執り行われた。

藤原ここあ – Wikipedia

 

 

◆エゴサ
エゴサーチ。自分の名前やハンドルネームなどを検索する行為。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

叙事詩（じょじし、英語: epic）とは、物事、出来事を記述する形の韻文であり、ある程度の長さを持つものである。一般的には民族の英雄や神話、民族の歴史として語り伝える価値のある事件を出来事の物語として語り伝えるものをさす。

口承文芸として、吟遊詩人や語り部などが伝え、その民族の古い時代には次世代の教養の根幹を成したり、教育の主要部分となることも多かった。
後世に書き残され、歴史資料に保存されることになったものが多い。

叙事詩 – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆コマ割り
コマのレイアウト。どの絵をどの大きさでどこに配置するかといった構成のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネームとは、漫画を描く際、コマ割り、コマごとの構図、セリフ、キャラクターの配置などを大まかに表したもの。
単に「コマ割」「ラフ・ネーム」、「ラフ」、「絵コンテ」などと呼ばれる場合もある。狭義においては、キャラの台詞を指して言う場合もある。

映画・ドラマでいう絵コンテに近いもので、物語を映像的に語る力が問われる。
つまり漫画の設計図であり、実質この段階でどういう作品に出来上がるかのほとんどが決定している。

ネーム (漫画) – Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この質問ある？に関係ある？何か

仕事って自分が「やりたくてやってる」うちは激務で結構！なんだけど、「やらされてる」仕事が激務だと、そら鬱にもなりますよ。でも「やりたくてやってる」起業人が、そのノリを部下に押し付けがち事はままあるし思い当たるし。まあ、漫画家とアシの事ですが。

— 遠藤 浩輝 新連載はアフタヌーン (@hiroki_endo) 2016年10月8日

女子高生と付き合ってる漫画を描いてる作家のほとんどは女子高生と付き合えない現実の中で描いてる

— 久保ミツロウ☆ (@kubo_3260) 2016年10月10日

昔普段は心優しい回復手であるヒロインが戦えないからっていって敵に追い詰められてた時に回復魔法を悪用して細胞を異常に活性化させてガン化させてそれをさらに回復魔法で活性化させることで短期間で末期ガン状態にして倒すというえげつない戦いしてた漫画見たことがある

— まひるの㈲ (@soretonaku) 2016年10月10日

素人時代に漫画とかネームを見てくれる友人には本当に感謝しなくてはいけません。
「ここ・・・よく分からないんだけど・・・」と言われてムッとした事ありませんか？
一度でもそういう反応をしてしまうと次からその人はよく分からなくてもそのことを言えなくなってしまうのでご用心！

— 緒方てい（シン・ゴジラはいいぞ） (@ogatatei) 2016年10月10日

ほめるタイプの編集さんＡと問題点を厳しく指摘するタイプの編集さんＢ。僕には両方のタイプの編集さんがいました。どちらがいいのか？個人的な経験則でいえば、Ｂの編集さんは確実に僕の力を伸ばしてくれました。一方、Ａの編集さんがいなければ僕は漫画家を目指すことを確実にやめていました。

— 甲斐谷忍「無敵の人3巻」9/16発売！！ (@mangakap) 2016年10月8日

ジャンルの衰退は致し方なくおこるけど、

１２年前の乙女ゲーがいきなりフルボイスリメイクで復活したり
１２年前のエロゲーが携帯アプリで男女共に大旋風巻き起こしたり
２０年前の少年漫画が第１部から順にアニメ化されたりするから

好きなものはずっと好きでいるとめっちゃいいことある

— ぼこ (@kamabokotikuwa) 2016年10月10日

社会人がアニメオタクを引退していくのは、体力、集中力の衰え、そして睡眠時間の減少によるものです。
体力、集中力が衰えて睡眠時間が少ない中でアニメを見ても楽しめない。そして、「最近のアニメはつまらなくなった」という。

— 中原芽衣 (@nakaharamei) 2016年10月17日

管理人の独り言的な質問

おすすめのアニメとかありますか？