採用担当やけど質問ある？

 

引用元: ・採用担当やけど質問ある？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この質問ある？に関係ある？何か

はっきり言って日本の企業は労働者を奴隷化したがっている。 面接で詳しく追及したら、求人票と違う。休日出勤あり。その時点でその求人票は信用ならないが、その時点でその会社への入社もなくなる。きっちり待遇を確認しない馬鹿とわかっていても、サービスを受け入れる人しか採用されにくい。

— 社会に絶望したエリチ (@comv3ysysy) 2017年5月26日

面接官「それでは学生時代のエピソードを一つずつお願いします」
桃太郎「はい！ 私はきびだんごしか持たない状態から仲間を集め、協力して鬼を退治しました！」
金太郎「私は熊と相撲を取って力をつけ、最終的には都を護る侍に抜擢されました！」
浦島太郎「亀を…助けました…」 #就活

— おもしろい話 (@omoshiroihanasi) 2017年5月28日

「圧迫面接は受けたことありますか」と先輩に聞いたら「俺はないけど、俺の先輩はいきなり履歴書をビリビリに破かれて『今どんなお気持ちですか？』ってきかれたって。で、カバンから会社のパンフレット取り出してビリビリに破いて『こんな気持ちです』って言って受かったってさ」と言われて感動した。

— 言葉の力 迷言 (@kotobariki) 2017年5月26日

面接官「大学時代は何をされてきましたか？」
ぼく「4年間、こうやって、中身のない笑顔を、作り続けてきました」
面接官「……ッ！！(ここで面接官が俺を優しく抱きしめる)」

— みずっぽい (@mizuppoid) 2017年5月21日

マジメで優秀な理系の学生は、就活の面接で、正確に答えようとして、考えに時間がかかったり、断言しなかったりする。そういう学生は、優柔不断と判断され、落とされたりする。一方、何もわかってなくても、はっきり、（かなりデタラメを）答える学生は、面接に強い。企業は一体、何を見てるんだろう。

— 労働者 (@Black_Post_Bot) 2017年5月21日

圧迫面接をする父親｢なんでその程度の学歴と職歴でうちの娘を貰おうと思えたの？｣
青年｢……｣
父親｢君にうちの娘をあげることによる我が家へのメリットって何かあるのかな？｣
青年｢……｣
父親｢そもそもなんでうちの娘なの？｣
青年｢……可愛かったので｣
父親｢わかる！！採用！！！｣

— アデアム (@adeam_kai) 2017年5月21日

面接官「なぜ、あなたのような評価する実績のない人間が我が社の面接を受けたのですか？」
なろう系ヒロイン「ちょっと！ ◯◯くんはこう見えて、私たちの村を守るためダーク・キマイラの群れを一人でっ……！」
なろう系主人公「……いいよ。所詮”表”でのオレの実績はこんなもんさ」

— ㅤ (@nyalra) 2017年5月24日

管理人の独り言的な質問

応募者から受けた「良い質問だ」と感じた逆質問とかありますか？