心情的思いの方がつよく残っている。
記憶は断片的な物しかない。
心情的思いの方がつよく残っている。
記憶は断片的な物しかない
引用元: ・前世の記憶がある者だけど質問ある?
大変だったなw
既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。
デジャヴまたはデジャブなどとも呼ばれる。既視感と逆に、見慣れたはずのものが未知のものに感じられることを「未視感」という。
「ジャメヴュ」「ジャメヴ」「ジャメブ」とも呼ばれる。
そういうのじゃないんだよな
語っていいというので語りになるのですが、最初に気がついたのは小3の頃。
母方の実家が海沿いにある県なのですが、そこに昔の偉人(と言っても地元)の屋敷があるのですよ。
その屋敷に行った時に、色々思い出してきて……
案内をしてくれていたお婆さんが昔そこの使用人だったとか、ここでこういう事件(浮気)があったよねとか、あの部屋で○○さん(特定の人しか呼ばないアダ名的なモノ)が仕事していたよねとか。
さらに上の部屋にある隠し扉(遊び癖があった主人が用意した中抜けよう)の回転扉も言い当てた。
家族にそこにゆかりがある人はいないけど、きっとどこかでお話を聞いたのでしょうと笑い流されたのですが、お婆さんのアダ名を言って更に驚かれました。
ただ、そこでお婆さんが言うには「きっと私の家族か親戚にどこかであって話を聞いていたのでしょう」と終わりましたが……
事実、そこでの記憶は曖昧にしか思い出せていなく、子供でありましたし。
自分でもびっくりするぐらい冷静と混乱が合わさった状態だったので当時の心境は、その時も今でもうまく説明できないんですよねw
>>10での話を言う時は「うーん?あれ?」みたいな感じでした
なんだろう。分かるんだけどわからない、いや知っているなーみたいな
思い出せないに近いかもしれません
一応、高校生になってその線を疑ったのですが、どこもそんなのは無いと言われました。
最後に東京の某所で有名(半分ボッタレベル)な占い師に会いに行ったら
「貴方は、過去の自分と今の自分が交じり合って混沌としている。
でもそれは過去の過ちとかじゃなくて、もっと前の自分だね。
貴方本人ではない自分かな、これは。
前世からの因縁にしては、過去の自分がハッキリとしているから不思議」
そこで説明したら
「時々あること。ここに来た悩みはもしかしてそれ?
なら今の自分を大切にしてあげなさい。
いずれ過去の自分と決別できる時がきっと来るから」と当たり障りなく終わりました
自分が教育に関して、何か特別思いを抱いていた人だとは覚えています
その屋敷に訪れたのも、なにか子供がらみで主人と相談しに行っていた気がするんですよね
何度か、その屋敷に足を運んだのですが、切断された桜の木がここにあったなーとか、家族で大風呂敷(?)敷いて○○でご飯食べましたよね?とか
ただ足を運んだ時期が小学生の頃だったので、お婆さんにも、そこを管理している人にも、ずーっと不思議っ子にしか思えず
このことを友人に喋ったら変なやつとしてイジメられ、高校まで辛い人生を歩む羽目になりましたがね……
案外語る気なかったのですが、 大分長いこと話していなかったので話せたのが少し嬉しくてつい口が滑っちゃいましたw
しっかりと「あー、何だこの記憶」と思い始めた中学の頃は色々思い出していました。
と言っても感情面や感想的なものが多いのですが
例えば、体育ではだしじゃなかったり服が動きやすいなとか、突然思ったり国語の時間とかは「おおー、今はこういういい話があるのか」とか
ただ道徳に関しては「こういうのは親や親しい仲から知っていくのが一番なのでは?」とか思っていました
多分、屋敷が正しいなら昭和よりずっと前の人間になるんだけど、当時の勉強と今を比べたら、学力はどうであれ、やっぱ今が一番いいんだなーっと
中学の頃は、そういう前世と今の自分を上手く使い分けれなかったので、勉学を志すことはせずほぼ不登校児でしたので勿体無いことしたなーって
イジメでの原因は、突然いつもの自分らしからぬ口調になっていたことがあったり、なんか妙に達観した姿勢になっているのが気に入ってもらえなかったそうです
自分はそんなつもりは本当になかったのですが
今は管理者が居ないのと、昔の物ってドンドン壊していくじゃないですか?
もしかしたらホテルの一つとして潰すかもしれないそうです……
お婆さんとはよく行っていたので仲良くなったのですが「銭にはならないけど、大人になってもここに思い入れがあるなら大切にしておくれ」と言われていたのですがね……
今は母方の実家に居候しながら、その近くでなんとなく働いています
一応、町の人に直談判しに行ったことは行ったのですが、自分はやはり縁もゆかりもない外部者なので……
当時良く足を運んでいたと年配の人が言ってはくれたのですが、町の大多数が廃墟と化した屋敷の撤去に大賛成しているので……
別に不良の溜まり場とかにはなっていなかったのですが、今では度々肝試しの場となっていて度々揉めているそうです……
合理的な考えではあるのですが、所詮一個人として複雑なだけなので
で、データってのはどんな形でも良いからエネルギーがあれば、エネルギーの羅列で表現出来る。
仮に魂のエネルギーなんてものがあれば、記憶を運ぶ事も不可能じゃない。
とりあえず前世療法でググってみ。
前世療法とは、催眠療法の一種であり、退行催眠により患者の記憶を本人の出産以前まで誘導し、心的外傷等を取り除くと主張されている。
一応、教育(地元のアバウトに言うと学力向上を目指していた)、主人からは「事より論なヤツ」と呼ばれていた屋敷の娘さんや息子さんに時々勉強(もしかしたらただの雑談)を教えていた、まで分かるのですが
主人は子供を大切にしていた人だったので、色々家庭教師を招いていたし、地元の有権者だと必然的に学者や地元の教育者とかが来ますので…
お婆さんも本気にしてくれなかったので禄に調べられなかったし、高校になるころには本当に管理者不在になってしまったので……
一応、地元の公民館に資料が少しあるのですが、出てくるのは主人のこととか、日本的に有名な人とか、大成した人ばかりでw
本当に事より論な人だったようです(´・ω・`)口だけみたいな
母方の実家とは言え、そこに越してきたのも戦時中の頃のことらしいです
そう言えば自分の家の古い歴史はあんまり詳しくないな……w
当時はまだ屋敷に人は居たそうなのですが、たしか跡取り息子が戦争で亡くなって娘さんが継いだけど旦那も氏んでいて、その代で地方に引っ越して、そのまま風化していったと言う感じでしょうか
お婆さんと地元の人は昔のよしみ(やることがないからとも言っていた)で、屋敷の掃除や管理をしていたらしく。
そして、詳しく事情は分からないですが今は完全に管理者不在で土地も売られるそうです
物理的に無理。
まあそうなのですがね
ただこういう人生だった分、少しでもオカルト要素は実在するんじゃないかな?と私は思っています
オカルトに振り回されては身を滅ぼしますがね。
もしかしたら本当に地元の学者、いや教師とかそこまでの一般人レベルだったのかもしれない
弊害があると行けないので言うのですが、昔の屋敷持ちっていうのは、小説やドラマでは嫌なヤツで外部者とは有権者しか関わり合わないとか思われているけど、実際は、ある意味リーダーって意味合いが強かったのですよね。
色んな人がその人を、家族を慕っている、信頼しているみたいな
いや当時を自分は知らないのですがw
なんとなくそんな気がするんですww
ただコネや縁は持っていた方がいいのと、そういう人に相談や意見、または相談役として偉い人が訪れるとかあったんだと思います。
自分の場合は呼ばれていた気もするし、自分から足を運んでいた気もするんですがね
この質問ある?関係ある?何か
課長に超理不尽な怒られ方してた新人の女子社員に「あれは酷い。気にしなくて良いよ」って慰めたら、「大丈夫ですよ。課長は前世で私が殺した蚊の生まれ変わりだって思ってますから気になりません」って冷めた目で言われた。部下の叱り方は気をつけないと新人部下に虫扱いされるよ
— 笑いのツボ (@wby8u5z649xs)2015年5月14日 1:35:57
【新規】美人って何をしたの?前世善い行いしたから美人なの?そんなのずるくない?前世の記憶とか何もないのに勝手にブス顔にされて世の中に産まれ落ちたブスの気持ち考えろよ
— どくきのこbot (@dokubot)2015年5月11日 12:40:31
帰りのバスで前の席に座っていた中学生くらいの男子学生が「マジヤバイ!たかふみ見てみ?見てみコレ!コレ超ヤバイ!ありえんしマジ!」って見事な五七五七七で隣の友人(※たかふみ君)に話しかけてた。きっと前世は名のある歌人だったに違いない。マジヤバイ。【xx17】
— 面白つぶやき(^^♪ (@areaw4taw43)2015年5月11日 10:36:38
多分だけど、お前の前世ってカニカマだよな。 英文:You probably were a crab stick in your previous life.
— 来世使える!クソみたいな英文 (@yuumeijinbot)2015年5月10日 6:01:32
前世で恋人同士だった人たちは
兄弟姉妹に生まれ変わることが多くハッピーエンドだったら血の繋がりのある実の兄弟
バッドエンドだったら血の繋がりのない義理の兄弟になる— 創作のネタ提供(雑学多め) (@sousakubott) 2016年7月9日
チョーカーや襟の詰まった服を着れない人は窒息死や首を締められた前世があるとかないとか
息苦しさを思い出すらしい— 創作のネタ提供(雑学多め) (@sousakubott) 2016年7月10日
管理人の独り言的な質問
前世は何でしたか?
コメント
TVでやってる、「世の記憶の奴」は全部作り話だよ。あんなの番組と子供の親と、そこの住人がグルになって話し合えば、簡単に作れる嘘だろ。結局、天才児だって知的障害者だって、赤ん坊の時は俺と同じなんだよ、だって、母親が妊娠する前に死んだら、存在したくてもできないだろ。それに人間なんだから生まれてから20年も30年も経てばどんどん学習するから、自然と普通になるって。
それと、男に生まれるか女に生まれるかなんてくじ引きだから、父親が母親と出会う前や母親が妊娠する前は、自分は男でも女でもないし、勉強でも、水泳でも、ピアノやTVゲームでも、スタートラインは男も女も同じなんだよ。男が100人いたら、自分以外の99人は違う考えだし、女が100人いても、自分以外の99人は違う考えだろ。それに、前世の記憶が無いから、みんないっぱい失敗をするんじゃん。勉強ができたって失敗する奴は大勢いるだろ。野球やサッカーができても、暴力事件とかで警察に逮捕される奴は大勢います。みんな、自分と同じ何も分からない子供で、勉強ができたりサッカーができるのは、顔がいいのと同じで本人にとっては「別にすごくない」って事なんですよ。
※1、※2
何が言いたいのか、さっぱり分からん・・
俺が、いろんな女とSEXして妊娠した子供は、全員俺の子供であって、俺じゃないですよね。それと同じで、これから生まれてくる子供は、これから生まれて来る子供であって俺ではないんです。