引用元: ・ワインに詳しいけど質問ある?
甘口のスパークリングね。
もしくはランブルスコっていう赤のスパークリング。
甘口と辛口があるから甘口で試して気に入れば辛口を試すが良い。
俺もほとんど飲まなかったけどワインに出会ってから家でも飲むようになったんだよね。
カクテルいけるなら安い赤ワインとジンジャーエールを半々で割ってキティってカクテルにすると美味いよ。
おっ、まずは何事もチャレンジだな。
俺はワイン好きになったの25だぞ。
ワインもやっすいコンビニとかサイゼで飲めるのはクソ不味いと思う。
>>7に書いたのをまずは試してみてほしい。
安いし美味いよ。
でも学生だから安くてうまいやつおしてくれ
カルディで>>7のやつを探してみよう。
スパークリング以外のオススメだと白ならソーヴィニヨンブランってぶどう。
赤はチリとかカリフォルニアのピノノワールかな。
ソーヴィニヨンブランは超爽快な香りが特徴の辛口。
チリとかカリフォルニアは暖かい地域だから辛口なんだけど果実味とボリューム感が出て赤も白も飲みやすいのが多いね。
千円だせばまともなの買えるぞ。
辛くないやつ
カロンセギュールってのがハートマークのラベルで有名だが、一万はするのと辛口なのよね。
デザートワインかもしくは贈り物となるとシャンパーニュだが、シャンパーニュは辛口なんだよね。
デザートワインならチーズとすごく合うし、ちびちび飲むのに良いから酒弱くてもいけるよ。
デザートワインか
調べてみるありがとう
あとは、ドイツぶどうでゲヴュルツトラミネールってのが超~香りが良くて味も甘みのあるのが多いから「こんなワイン初めて!」って喜んでもらえる気がするね。
よし買いだ
毎日飲む。
無理なら毎週飲む。
あとはレストランでソムリエにばんばん聞くと良い。
わからない事を素直に聞いてくれるお客さんは好かれるよ。
どの料理にどのワインをどんな理由で合わせるかとか
この地域のこのぶどうはこんな理由でこんな味、とか。
シャブリのプルミエクリュ飲んどけや
ワインはそこそこ飲む?
そこそこ飲む人にはそれは難しいが、あまり飲まないなら簡単に。
フランスならラングドック地方のカリニャンとグルナッシュを使った赤。
イタリアならプーリア州のプリミティーボ使用の赤。
スペインならガルナッチャ使用の赤。
が飲みやすくてオススメかな。
カリニャンは、赤ワイン用ぶどう品種である。マスエロ、ボバレ・グランデ、カリニェナ、サムソーなどという名称でも知られる。
なめし革の香り、スパイシーな香り、鉄やインクの香りといわれるフレーバーを持っているが、香りはそれほど強くはない。
酸味や渋みが強く、刺激性の強い風味のワインになる。
グルナッシュは、スペインのアラゴン州を原産地とする赤ワイン用ぶどう品種で、スペイン語名はガルナッチャという。
アルコール度数は高いが、口当たりは比較的ソフトで、酸味は強いが渋みは穏やかである。
スパイスの香りや、きのこなどに似たやや泥臭い香りがある。
プリミティーヴォは、イタリア共和国南部のプーリア州とアメリカ合衆国カリフォルニア州を中心に栽培されている、赤ワイン用ぶどう品種である。
ジンファンデルと呼ばれることも多い。
酸味が特に強い。色合いも濃く、木いちごなどの香りを持った力強い味わい。
普段どの国のどんなぶどうでどのくらいの価格帯のが多い?
カベルネ・ソーヴィニヨン
値段は様々
聞きたいのは産地
カベルネ・ソーヴィニヨンは、世界で最も名の知られているワイン用のブドウの品種の1つである。
香りが豊かで後味が深いが、口の中での味わいには欠けるところがあると言われる。
カベルネか~カベルネは個人的には難しいぶどうだな。
普段飲むのが安いニューワールドの物ならカリフォルニアをすすめる。
ある程度出せるなら南仏(ラングドック)
イタリアは美味いカベルネは皆無。
カベルネの本領を味わいたいならやはりフランスのボルドーかな。
ニューワールドワインとは、大航海時代以降にヨーロッパ諸国が進出した南北アメリカやオセアニアなどの地域に属する、比較的新しいワイン生産国。
オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、アメリカなどのものをいう。「新世界ワイン」ともいう。
ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパートなどなどあるぜ。
他の国のワインに冒険できないでいるんだけど
ワインの当たり外れの見分けかたとかある?
チリワインに慣れると本場のフランス、イタリア辺りのワインの味が最初は難しいと思うな。
なぜならチリとかニューワールドのワインは複雑味は無いがボリューム感とわかりやすい果実味と、後は樽熟成によって濃厚に仕上げる傾向にあるから良くも悪くもわかりやすい味なんだわ。
比べるとフランスイタリアは冷涼な環境なのでワインは酸っぱくなるがきれいで複雑な味わいになる。
当たり外れは正直飲まないとわからんが、他の国に手を出すならまずはその国の南の方から攻めると良いぞ。
スペインの赤は情熱の味がする
スペインワインはなんて言うか熱のある味わいだよね。
フランスは繊細で複雑。
去年飲んだやつが旨かったんだが
瓶捨てられて判らなくなったんだ…
そんな高くないので
シャブリ・ワインは、フランスワインの1つ。基本的にシャルドネ種の葡萄から作られる。
辛口でミネラルに由来するヴァニラやピーナッツのような優れた香りを持ち、人気が高く辛口白ワインの代名詞的な存在であった。
シャブリはあまり詳しく無いんだ…すまん
だが、シャブリに関しては安いのは期待しちゃいけないと思う。
最低でも3000円は出そう。
シャブリって産地的にぶどうを育てにくい寒くて土地が枯れた所のワインなんだよ。
だから元々作るのに手がかかるワイン。
安くなくて当たり前っつーか。
シャブリにも色々ランクはあるから特級とかに手を出さなければ手頃なのはあると思うけど、安いのはシャブリらしくないっつーか、シャブリじゃなくていいじゃんという事になってしまう。
が、シャブリ以外もフランスはシャルドネの作り方が美味い作りてが多いから安心して飲んで良いと思う。
けど最低でも1500円以上は出そうね。
シャルドネとはブドウの一品種。果皮が緑色で、白ワインの原料となる。種付きブドウ。
酸味がはっきりした味に仕上がり、ミネラル分や純度がくっきりとする。
そもそもミートソースはミートソースでパスタをフライパン内で混ぜるどころか煮込まないと味が染みないべ。
パスタはスパゲッティよりもペンネとかリガトーニがオススメよ。
ペンネは、ペン先状、筒状のパスタの総称。リガトーニは、パスタの一種。
形状は短い環状で中心に大きな穴が開いていて、外側には筋状の模様が入っている。
マカロニやペンネなどのショートパスタに区分される。
洒落たお店は知らないので、スーパーで取り扱ってるレベルのもので。
スーパーのレベルにもよって扱うワインのレベルが大きく異なるし難しいところだが・・・
もしカルディが近くにあればそうそう不味いワインには当たらないはず。
もし無ければ1000円以上出せばそこまでは外さないかな。
ちなみに>>40は東京在住?
だったら近場のワイン屋を紹介するが。
近ければヴィノスやまざきがあるな。
ヴィノスはニューワールド系のワインが多いから初心者にはオススメのお店。
ニューワールド=南半球=温暖な気候の為安くて飲みやすく美味いワインが多い。
赤ならニューワールドのピノノワールから、白ならニューワールドのソーヴィニヨンブランから入ると良いと思う。
もし甘すぎたらフランスやイタリアをおすすめする。
甘さは良いがもっとすっきりが良いって場合はドイツだな。
池袋から遠かったら最寄りのワイン屋もしくは安すぎないスーパーで千円以上のワインで上記キーワードで探そう。
もしくは、スパークリングもいいよ。
オススメはイタリアのプロセッコってスパークリングね。
ありがと!
まず近場のスーパーでオススメしてもらったのを
購入してみる!
色々試してみてくれ!
その症状は初めて聞いたわ…
ワインは基本的にはアルコール度数が高いんだよね。
だからビールよりは圧倒的に酔いやすいけど、飲みやすいのならありまっせ。
甘口のアスティスプマンテや赤のスパークリング ランブルスコ
後は普通の赤ワインをジンジャーエールで割ったキティ
スパークリングをオレンジジュースで割ったミモザ
このヘンオススメかな!
何も割らずにワインのままで楽しみたいなら、ドイツワインが甘口で飲みやすいのが多いよ。
スパークリングから入るのは良いぞー
普通のワインより親しみやすいし夏なんか毎日でも飲める気がするね。
ドンキも色々置いてるからあなどれないわ。
あれが頭痛の原因と聞いた
防腐剤=SO2=亜硫酸と呼ばれるものなんだけど、これを全く入れないワインってほとんど無いんだ。
従来のものより格段に少なくしたものなら増えてるけども。
巷で人気の「体に良い」「頭が痛くならない」と言われるビオワイン、自然派ワインってのがあるけど、酒に強くなければ頭痛くなるよ。
アルコールを摂取すれば分解の段階で頭痛の元になる成分が出るんだよね。
ただ、迷信のせいでビオワインが流行ってるんじゃなくて、今フランスワインを中心に、世界的にビオとか自然派に流行が傾いて科学的ではない本来のワインの姿を取り戻そうって作り手が増えてるから、そういうのを手に入れるのはそんなに難しくないかも。
ちなみにビオ、自然派は独特の味わいのものが多いから好き嫌い別れるかな。
熱烈なファンも多いけど。
あと高い!
ビオ・ワインとは出来る限り自然のままの製法で作られたワインであり、 自然派ワイン、ヴァン・ナチュールとも呼ばれる。
原料となるブドウは、農薬や化学肥料が使用されない有機農法で育成されることが前提となり、 醸造過程においても後述する様々な条件が求められる。
逆に、有機農法を採用していても醸造過程で何らかの添加が行われたり、調整が加えられるものはオーガニックワインとなる。
防腐剤なしのワインをヨーロッパ帰りの人から一口頂いた事があったが美味しかった
なんつーか優しい味のワインが多いかも。
するっとジュースみたいに飲めたりとか。
日本で買うと高いぞ~!
ワイン好きじゃなくても単純に美味いと思えるワインかなー
色んな人に魅力を知ってほしいから。
この質問ある?に関係ある?何か
男が息子を呼び、ワイン、聖書、金貨の3つのうち一つを選ぶよう言った。 息子がワインを選べば自分の農場を継がせ、聖書なら僧侶に、金貨なら商人にしようとした。 ところが息子はワインを一気に飲み干し、聖書で鼻をかみ、金貨を懐に入れて出ていってしまった。 20年後息子は政治家になった。
— 笑えたツイート (@w19i2tfa3bs4)2015年7月12日 2:04:43
「女性にワイングラスより重いものを持たせては行けません。海外では常識です」って凄いよな。ビールのジョッキとか、男が飲ませてあげないといけないな。
— 湘南ポエマー (@o_thiassos)2015年7月7日 3:39:08
個人的に確実に効く二日酔い対策:寝る前に大量に水を飲む。起きてからも大量に水を飲む。さらにカフェインを摂る。カフェインの利尿作用で水分の排出効率を上げ、身体の内部にどんどん水を流してアルコールを排出するイメージ。これめっちゃ効く
— ひらめきメモ (@shh7)2015年7月14日 4:12:59
ゴキブリの効果的な退治方法 ①70℃以上の熱湯で即死 ②50%以上のアルコールで即死
— 知って得する神情報! (@SurelyFound_)2015年7月9日 3:51:03
アルコールには異性を魅力的に見せる効果がある。これを「ビール・ゴーグル効果」という。マンチェスター大学の実験で発見された。 アルコールを摂取する事で異性が魅力的に見えたり、性的欲求が高まる効果でゴーグルをかけた時のように物がいつもと違って見えてしまう事が名称の由来なんだ。
— 折原臨也のブラック心理学 (@black_izaya)2015年7月9日 6:00:02
レーズンとワインめっちゃ合うけど親子丼か?!
— カワウソ祭 (@otter_fes) 2017年1月28日
夏のリア充必携 BBQとワインのペアリング・チャート http://t.co/aHIoT1Bk4h http://t.co/rMP1rDCDoC
— Spica (@Kelangdbn)2015年7月9日 19:19:19
管理人の独り言的な質問
ワインは赤と白、どっちが好きですか?