引用元: ・本屋でバイトしてるけど何か質問ある?
漫画はジョジョ
図鑑は見ない
自分ことこは結構大きめだからそれなりに忙しい
小さいとこは暇なんじゃないかな
店長ハゲてるからな…
恥ずかしくて見れない?まぶしくて見れない?
眩しさ寄り
うちのとこも910円だけどそっちも低すぎるな
900円こすならやるわ
なんかうまみとかある?図書カード貰えたりみたいな
自分のとこは図書カードを少し安く買える
通常5000円を4500円
あとは雑誌の付録とか、漫画の特典とかも物によっては貰えるかな
図書カード一割引きとか結構おいしいな
バイトしてみてもいいかもな。ありがとう
本好きなら楽しいと思う
がんばれ
うーん扱ってるものが多いからな~
自分の好みだとジョジョを推す
サラリーマン?小学生?主婦?
駅だからリーマンと学生が多い
タウンワークの一番上やったからやで
帯がエグすぎるBL本
ボーイズラブ(和製英語)とは、日本における男性(少年)同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのこと。
書き手も読み手も主として女性によって担われている。
やっぱり検索機使うか店員に聞くのが一番早いと思う
◆レーベル
文庫や漫画、※叢書等のシリーズ名・ブランド名。※叢書(そうしょ)
本のシリーズのこと。
わかりやすいと思う
丁寧でありがたい
こんなの読んでるんだーとか思われそうで
逆にこういうの読むんやで?ってちょっとアピールしてるボクもいるんですよ( ´ ▽ ` )にっこり
>>25みたいなエグいBLどこですか?って堂々と聞く勇気ねーよ
意外と気にしてないけどな
あとは日頃よく来るなら出版社とかでじわじわ覚えるかな
コミック担当の趣味
時給が最底辺だし
中小の本屋なら楽だと思う
大手の広い店はきついかな
レジ専じゃなくて、棚の方に出れたら楽しいと思うよ
閉店間際にカバーかけて20冊以上のラッピング要求してきた客に逆ギレされたことかな…
有名な本は回し読みみたいなのできる
まあ場所にもよると思う
株式会社有隣堂(ゆうりんどう)は、東京都や神奈川県を中心に展開している書店チェーンであり、また出版社である。
書店として神奈川県では良く知られた存在である。
だいぶ近いとこにあって有隣堂めっちゃライバル視してる…
ちょっと寂れた中古の本を扱ってるとこでバイトしてみたかった
中古も楽しそうだよな
独特の雰囲気がある
圧倒的に本好きが多い
そういうのが趣味なら友達できるよ
逆に本好きは怖い気がするな
闇が深そう
そうか?
確かに闇深い人もいるけどほぼオタクだよ
特殊ってのはヒエログリフとかそういう系
ヒエログリフ(hieroglyph、聖刻文字、神聖文字)とは、ヒエラティック、デモティックと並んで古代エジプトで使われた3種のエジプト文字のうちの1つ。
自分のとこはないなー
そういうほぼ趣味で本を選べる書店に憧れる
大好き
本の匂い好き
あんま嗅ぎすぎるとアレルギーで鼻血出るけど
本の匂いいいよね
古本も好き
だとしたらあまりいい匂いではない
勿論新品の匂いが好きだけど
古本は古本で好きだ
よく大学の図書館に引きこもってる
わかる
結局本が好きなんだよな
他の人が本読んでる姿とかみないけど早いのでは
目の中のゴミ?みたいなのが邪魔になったりしない?
もしかして:飛蚊症
飛蚊症(ひぶんしょう)は、人間の眼球内の原因により視覚に発生する現象で、視界内に小さな薄い影(糸くずや蚊のようにも見える)のようなものが現れる。
網膜上では特定の位置に影は存在しているが、眼球の運動による視界の移動により、この影は相対的に動き回っているように当人には感じられる。
眼科分野では遭遇する頻度の高い症状で、疾患の場合もある。
飛蚊症とかじゃないと思うんだが
目の中になんか点みたいなのが浮遊してるじゃん
光の点がチラついてるなら何らかの病気のサインかも知れないから
一度総合的にチェックしてもらったほうがいいかも
特に害は無いらしいけど 文字追うときに一緒に付いてくるから邪魔なんだよね
昔の日本の木造船の構造とかが分かる本ある?
すまん全くわからん
ただなかなか取り扱いがないと思うからそこらの本屋で聞いても注文になりそう
魔女について記載されてる本とか知ってる?セーラム魔女裁判以外で
セイラム魔女裁判(セイラムまじょさいばん)とは、現在のアメリカ合衆国ニューイングランド地方のマサチューセッツ州セイラム村(現在のダンバース)で1692年3月1日にはじまる一連の裁判をいう。200名近い村人が魔女として告発され、19名が処刑され、1名が拷問中に圧死、5名が獄死した。
無実とされる人々が次々と告発され、裁判にかけられたその経緯は、集団心理の暴走の例として引用されることが多い。
魔女の宅急便しかわかりませんねえ…
そんな時はオススメのエ○本紹介すればいいよ( ´ ▽ ` )ノ
BLしか紹介できないな…
ISBN(アイエスビーエヌ、International Standard Book Number)は、世界共通で図書(書籍)を特定するための番号である。
日本語に訳すと国際標準図書番号となる。
日本では、これを基に日本図書コードとして使用されている。
仲間か?
記憶していたい気持ちは強いよね
アイツの大本命っていうのは読んだことある
結構冊数あるよね
BLに力を入れているので最近のは読んでる
この質問ある?に関係ある?何か
本屋で「子供が伸びる! 褒める子育て」と「殴って育てろ」が並んでるのを見ると、育児に正解はないんだなと実感するし、育児本なんてのは自分の子育てを正当化して安心するために読むものなんだなと思う。
— 深爪 (@fukazume_taro) 2016年5月17日
こないだ本屋で、生まれて初めて、同じ本を取ろうとして手と手が触れ合って「あっ」「はぁっ」「す、すみません」「すみません」っていうアレをマジで体験したんやけど、相手おっさんやった
— 藤岡拓太郎 (@f_takutaro) 2016年5月17日
本屋はわたしのお気に入りの場所だったのに。何時間も入り浸る場所だったのに。娘が年頃になった時にそうできる街の本屋はもう日本にはないのだろう。TSUTAYA書店がそうだとは、言わないでくれ。
— mina (@MinaMaeda) 2016年5月16日
『悩んでる時本屋に行くと凄い本に出会う』というあの現象は、自分の中には実はもう十分に熟成された答えがあって、あとはそれに言葉を乗っけるだけなんだけど、自分の言葉じゃ信用に欠けるな?って状態のところに、外側からしっくり来る言葉を与えられることで生じるんだと思う
— ひらめきメモ (@shh7) 2016年5月12日
無気力なときは本屋に行くといい。くだらない漫画本で目尻を深めるのもいい。バリバリの自己啓発本で自分を奮い立たせるのもいい。甘い恋愛小説に心委ねるのもいい。 そっとタイトルや背表紙を見てまわるだけで、きっとアイデアが沸いたり背中を押してくれるから、無気力なときは本屋に行くといい。
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) 2016年5月14日
山に登るのに、山の山頂にヘリコプターで行ったって面白くない。それと同じ話で、本を買うにしても、インターネットで買うよりも、やっぱり本屋を歩くべきだ。本屋には、くだらない本も、買いたくない本も並んでいる。そこを、ぶらぶらと歩くことが大事なのだ。
— ビートたけしbot (@_beat_takeshi) 2016年5月10日
先ほど妻に「マンガの新刊をAmazonで注文してるのに、発売日にちゃんと届いてるか心配でついつい仕事帰りに本屋でも買ってきてしまうからダブりまくる」のを治さなければ離婚と言われました。
— おおかみ書房/なめくじ長屋奇考録 (@gekigavvolf) 2016年5月10日
管理人の独り言的な質問
よく読む本のジャンルはなんですか?