すき家の店員だけど質問ある？

 

引用元: ・すき家の店員だけど質問ある？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この質問ある？に関係ある？何か

深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」と言い、困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら「３ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった。

— これが大学生 (@irattosuru_bot)2015年5月28日 10:29:10

女「先輩どこ行きます？」 男「すき家！」 女「えっ」 男「すき家！」 女「そんな、いきなり『好きや！』って、困ります」 男「どうして？」 女「心の準備が…」 男「大丈夫俺なんて毎日行ってる」 女「毎日言ってるんですか！？」 男「まあね肉食だから」 女「最低」 男「えっ」

— 【RTしたくなる】bot (@RTsitakunaruyo)2015年5月23日 3:11:49

近所にあるすき家の店員募集のキャッチコピーが「あなただけの働き方があります」というダブルミーニングを駆使しつつ実情をあらわしたものになっていて、戦慄を通り越して感動さえ覚えつつある。

— 浅生楽@新刊は7/25発売 (@Asailuck)2015年5月22日 23:26:21

「すき家」を応援したくてたまに食べにいくんだけど、いつの間にかワンオペに戻ってる店があるよね。小川社長は「労働者搾取の資本主義打破!」と東大全共闘に参画し、「飢餓と貧困根絶のための革命!」としてゼンショーを創業したのに、行き着いた先は「搾取する資本家」側…　環境改善頑張ってね

— 新田　龍　ブラック企業アナリスト (@nittaryo)2015年5月22日 1:54:41

すき家でバイトしてた時は「『～になります』という敬語はおかしいので『～です』と言い換えるように」と教育されていたのだが、コンビニでバイトすると「『～です』とかあんたは友達に接客してるのか？」と怒られた なるほど、日本語はこうやって歪んでいくんだなあ、と思った

— 高々と笑うライトｗ (@pesrage777)2015年5月20日 21:36:02

いわゆる「ブラックバイト」で働く学生みんなが、苦学生ではありません。じゃあ、なぜ辞めないのか？取材では「辞めたら仲間に迷惑がかかる」や「仕事を放り出せない」と話す学生があまりに多くて、驚きました。

— 平井　恵美 (@hiraiemi8)2015年5月25日 7:43:04

ブラックバイトのポイントの一つは学生によると「謎の使命感」らしい。「僕は塾でアルバイトをしていますが、今までの経験からすると塾でアルバイトをしている人はほとんど『謎の使命感』を持っていると思います。そのため、たとえ未払い賃金があっても、余り大きな問題にはならないのだと思います。」

— 大内裕和 (@ouchi_h)2015年5月21日 8:08:05

「謎の使命感」が学生の間で広がっている。「私の友人にも『バイト先の店長から私は一番頼られている。人が足りなくなったら真っ先に私に電話がかかってくる』と誇らしげに語っている人がいます。」「頼られている」と思って「私が行かなければ」と考える「謎の使命感」がブラックバイトを支えている。

— 大内裕和 (@ouchi_h)2015年5月21日 8:43:58

で、でた～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ牛丼屋でカレー注文奴～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

— 奴〜ｗｗｗｗｗbot (@de_detaawwwww) 2016年9月11日

管理人の独り言的な質問

牛丼チェーンはどこをよく利用しますか？