広告代理店(こうこくだいりてん)とは、広告を扱う会社の総称である。
ただし現代では「店」が一般向けに開かれているといった業態ではなく、多くが企業間取引の企業のため「広告会社」と呼称する方が適切である。メディアの広告枠を広告主(クライアント、顧客)に売り、手数料(コミッション)を得るというのが基本的企業形態である。
従来は純粋にそれだけを行っていたが、時代とともにその役割は広がっており、その枠に載せる広告を制作指示するのも広告代理店の業務となっている。
引用元: ・インターネット広告代理店で営業とか人事やってるけど質問ある?
株式会社サイバーエージェントは、Ameba(アメーバブログ)関連事業とインターネット広告代理店事業を主とする企業である。
同業者か?
CAではないよ
いわゆるバナー広告とかが一番イメージしやすいかな
だけどな、お前らが思ってる以上にwebマーケティングの世界は奥が深い
バナー広告とは、Web広告の形状の一種で、横幅が縦に対して極めて長い帯状の長方形の広告(枠)のこと。
形状によらず、ページ内の固定された枠に画像などを表示する広告手法全般を指す場合もある。
アフィリエイト・サービス・プロバイダとは、インターネットを中心に成功報酬型広告を配信するサービス・プロバイダで、略してASPと呼ばれることがある。広告主 (EC) は、ASPを仲介にして、個人・法人が運営するウェブサイトでの広告掲載を依頼し、結果として広告のクリックや掲載商品の購入などあらかじめ設定された成果条件にいたった際に成果報酬としてアフィリエイトサイトに広告料を支払う成功報酬型広告である。
ASPではない
ネット広告ならなんでもやれる
リスティングとかSNS系とか
ネットまじもうかんねーから
儲かるぞ?
日本の広告費見るとweb上での広告費がものすごい伸びてる。
一部はな
多数は儲かってねーんだわ
世界中の富を少数の100人がうんぬんかんと一緒
BIGデータを活用したマーケティング、広告は本当にすごい
ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。
明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。
こんなんばっかやん
でもネット広告てことはアフィじゃん
アフィ以外で何があんの?
じゃあネット広告てなによ?
あとはSNS広告とかさ。
グーグルで例えば「ハワイ 旅行」で検索するだろ?
そうすると検索トップにある黄色の文字で広告ってでてるのがリスティングの枠。
いやそれアフィじゃん
リスティングはな、検索キーワードに基づいて広告を配信するんだ
リスティング広告がアフィリエイトじゃないって初めて聞いたわ
アフィリエイトは例えば会員登録とかさせて初めて成果と見なされて課金となるが、リスティングは運用型広告系でクリックされて課金になるのが基本的なかたちだぞ。
つかそのビジネスモデルも数年前に流行った手法でとっくに衰退してる思うんだが
アフィはポイントとかインセンティブ目的野郎が多いから質悪すぎて衰退気味なんだよ
リスティングとは大きく違うだろう。
アフィリエイターの変なブログとかじゃないからなあ
ECサイト(イーシーサイト)は、自社の商品(広義では他社の商品)やサービスを、インターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのことである。ECとは”electronic commerce”(エレクトロニックコマース=電子商取引)の略。
アフィリエイト広告→掲載者のサイト(運営者の趣向で掲載物左右される)に表示。
例えば靴のECサイト持ってるクライアントがいるとするだろ?
靴売りたいけどどうしたら人が来て、知ってもらって、買ってもらうかが重要。
アドフラウドは、無効なインプレッションやクリックを稼ぎ、広告費用に対する成約数や広告効果などを水増しする不正広告です。悪質な実行者によりプログラムを組み込まれた「bot」(ボット* )が、人間のようにブラウジングすることで、インプレッションやクリックを不正に発生させることが代表例として挙げられます。
* 「bot」(ボット)とは、「ロボット」の略称で、コンピュータによる自動プログラム
正直イタチゴッコ
でも最近はGoogleもyahooも監視が厳しくなったから彼らに任せてるわ
ヤフーやGoogleに任す前は例えばどんなことしたりしたの?
うーん、その質問だとなんとなく意図が掴みにくいけど
とりあえず獲得のみを成果としてみずに、総合的に多角的な分析をしていかないと本質が見えないとくらいしか…
続き
知ってもらうためには現実世界なら雑誌に乗せたり、CMやって露出を増やすだろ?
それと一緒でバナー出したりするんだわ。
で、リスティングは靴を探してる人に対して広告を出せるんだよ。
例えば「ナイキ 赤」で検索してるやつはナイキの赤いスニーカー探してると分かる。
現実世界で例えるなら、靴欲しいわって思った瞬間に目の前にいくつか靴屋が現れると思ってくれ。
つまり、買ってくれる見込みのある人にだけ広告が出る
俺はそういったものをクライアントに提供して、Twitterで20代の女性で、化粧品に興味がある人に向けて広告配信しようって提案したりしてる
例えだからとは思うけど広告配信って20代女性とかなら化粧品みたいな大雑把なグループ分けなん?
やっぱりもっと細分化したりしてるもんなん?
その商品をどうしたいかの目的にもよるかな。
例えば認知拡大をしたいのであればターゲットを絞り過ぎると、露出量減るじゃん?
だからざっくり女性でやるけど、これがギャル向けの商品とかだともっと細分化したりする。
例えば、Twitterなら有名なギャルモデルのTwitterをフォローしてるユーザーに対して広告配信を行って、かつ東京都の20代でマスカラについてつぶやいてる人へ配信とかも出来る
いたちごっこと書いてあったから
対策しても抜け道見つけてまた対策という繰り返しだと思うのだけど
どんな対策が効果あったのか聞きたいんやけど説明出来る?
あー、なるほどね
とりあえず1番痛いのは結局広告表示されてるのが本当に人に対してなのか、ロボットに表示させてるだけなのかを判別するのが難しいってとこ。
日本と欧米はかなり重視してるとこが違うから、あんまり日本での対策がっちりやってるとこはないんじゃん?
例えばリスティングならgoogleとかYahoo!が勝手にこれはロボットだと思うから、このクリックは無しねーって判別してるのに任せてるだけかな。
SNSは比較的にこういうアドフラウドがあんまり無いんだ
日本ではがっつり対策してないんだ
意外だわ
あと日本と欧米の重視してる場所が違うらしいけど、どういうところが違うの?
日本はどれだけ表示されたり、クリックされようとも結局購入とか申込み数しか見てない。
欧米はトータルでの効果をしっかり見てて、マーケティングの仕方がそもそも何歩も先行ってるなと思う。
つまり、表示回数が100回で購入が95件あったら日本の場合大喜びするけど、欧米ではブランドの認知が全くできてないっていうとらわれ方する。
かつ、表示回数が多くても1秒とかならロボットがみてる可能性も高いし、人が見てても単純にスルーしてると判断できるからね。
株式会社博報堂(はくほうどう)は、日本の広告代理店で、持株会社博報堂DYホールディングスの子会社。
博報堂DYメディアパートナーズ、大広、読売広告社とともに、博報堂DYグループの中核を担う企業。
株式会社電通(でんつう)は、東京都港区東新橋一丁目、「汐留シオサイト」に本社を置く、日本最大の売上高の広告代理店である。
博報堂はどっちかというと制作がメイン的な。
電通は営業会社だから役割が実は違う。
ちなみに俺は電通じゃないよ、付き合いとしては結構あるけど
媒体にもよる
基本的にリスティング広告もSNSもその他のクリック課金のものは、運用型広告っていう中にあって、1日あたりに使う金額を設定したり、キーワード毎にこのキーワードで検索したユーザーにはいくらまでとか決められる。
まぁ月/1万なら1日10~30クリックでればいいかな。
あれに近しいもので記事広告ってのもあって、どっかしらに広告表記入れないといけないんだけど、ユーザーに煩わしさを感じせないものがあったりする。
SmartNewsとかグノシーでも記事と記事の間に記事っぽく広告あるだろ?
スマートニュース(SmartNews)は、スマートフォン用のニュースアプリ、並びに同アプリを提供する企業(スマートニュース株式会社)。全国紙をはじめとするニュースメディアと連携し、インターネット上で話題になったニュースを配信、アプリ上で読めるようになっているスマートフォン向けのアプリケーション。
電波がなくてもニュースが読めるのが売りである。
グノシー(Gunosy)は、「3分で雑談力をつける。〜今日のニュースや話題のニュースが 無料で読める〜」のコンセプトをもとにしたニュース配信アプリ。およびそのアプリを作成・提供している企業である。
大手企業とか月に何億単位でリスティングに費用かけてるとことかザラにある
この質問ある?に関係ある?何か
今朝の日経に載った広告
「モヤシのような安価な食材も、工夫次第では立派な主菜になる。節約は実は生活を豊かにするのだと気づけば、増税もまた楽しからずや」byトヨタ自動車
これ書いたライター、ケンカ売ってるとしか思えない
— 労働者 (@Black_Post_Bot)2016年3月7日 0:23:27
マンションの広告に、『スーパー徒歩3分』って書いてあって、スーパー徒歩って、どんだけ早歩きなんだろうってしばらく考えてしまった。
— むぎ (@MUGI1208) 2017年11月11日
「何でラブホって建物が変なの?」というご質問をよく頂きます
答えは「広告」で御座います
法的に風俗業に該当するので各種広告が出せません。何かしらで普通の建物と差別化をしないと、お客様に気付いてさえ頂けません
「300m先、ラブホ」という看板を見かけたことは無いかと思います
— ラブホスタッフ 上野くん (@lovehotel_staff)2016年3月6日 11:24:30
クリックしないのに音声つきで再生される広告はそれをしかけた会社共々絶滅すればいいのに
— むむ@白熱洋酒日本酒教室&醤油手帖 (@mu_mu_)2016年3月11日 2:17:27
ブログとか読んでると出てくる、「美女だけど汚部屋で三十路」とか「整形して復讐」とかの嫉妬系女性コミック広告が大っ嫌いで、しつこくしつこく「広告が不適切」と報告しつつ、お寺の広告なんか出たらアクセスするようにしてたら、ついに「墓じまい18万円」の広告が出るようになった。
— mipoko (@mipoko611) 2017年11月18日
広告自体の存在は必要だと思ってるけど、絶対にこの広告だけは許さない死ねその枠を買った側も同罪だ死ねまとめて滅びろ、っていう広告が2つあって、ひとつがインタースティシャル広告(ページ遷移時にワンクッション挟むタイプの広告)で、もうひとつは勝手に再生される動画広告です。
— 秋弦めい☂小傘ちゃんかわいい (@maytheplic)2016年3月5日 9:38:50
スクロールしてもずっと付いてくる広告考えた奴は死ねばいいと思うけど、それに慣れて画面の下部をスクロールしなくなったと見るやページの中央付近から半透明でふわ〜っと現れてページ下部に広告出すようにしたアホは一族郎党末代に至るまで呪われてしまえばいい
— ロボニャンF型 (@mega_mari)2016年3月3日 11:18:40
管理人の独り言的な質問
面白いと思ったキャッチコピーとかありますか?
コメント
“WeWork” とかいう糞組織のゴミ広告(塵動画強制再生糞広告)は、
鬱陶しいにも程がある。
無駄に糞重いゴミ動画強制再生し腐ってんじゃねえよ、
押し付けがましい糞広告垂れ流しやがって、糞が。
auの林修糞動画広告も大概にしろ。糞flash強制再生系ゴミ広告も同様。
ネット広告業界は伸びてるが、お金はgoogleやyahooやFacebookに行っちゃってる。
だから、代理店は激務の割に年収が低い、ってことでみんな辞めていく。